【シェディングを受ける仕組み】 凸と凹で成り立っている
凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹
地面も、空と宇宙のつなぎ目も
人間の細胞も、炎も、木の表面も
すべて、凸と凹で成り立っている
どれだけツルツルの表面に見えても
拡大すると凸凹凸凹凸凹凸凹
"出る杭は打たれる"(でしゃばると叩かれる)
という言葉があるけども
凸と凹どちらが正しいというのはない
平らにスムーズにするには凸だけじゃなく凹も削られるのが本質(←削られるという言葉では表現が的確じゃないけど)
それはすべてのことに共通する基本のようです。
シェディング被害を受ける受けないの仕組み
最近の話題でもある「シェディング被害を受ける受けないの仕組み」について聞いてみました。読むにあたっての注意は、これは外にすでに放出されている毒素などに接したときに、体内に取り込む人と取り込まない人の違いについての解説です。そして見せられた概念を極力理解しやすいように映像化したもの、という感じです。打った人の体内で起きてるあれらのことはいったんスルーして読んでもらわないと、いろいろとごっちゃになるかもしれません。でも仕組みとしてはすべてのことに共通するので、後々テーマを変えて考えてみることは理解を深めるために重要です。
ちなみに以前Twitterで、"お客さんの体に触れる仕事の人" を対象にアンケートをとった際、"平気な人" というのは40.3%いました。何かしら不調を感じている人は59.7%
それでは、見せられたイメージ
恐れが毒素の吸収にどう影響するかという部分です
例えば、注射を打ってない人で、
シェディングに対して恐怖を持って怯えると
まるでお茶碗の観覧車のように
凹が配置される(6個で1セット)
(体の右から見たら時計回りで回転)
その茶碗に、例えば恐れている異物が入る
人は下から吸い上げる仕組みになっているので、茶碗が上を向いてると、そこに入った "恐れている異物" を体内に吸収してしまう(ドライヤーのお尻側に粉があれば吸い込まれるようなもの)
【怯えていて・茶碗が上向き】CGイメージ
【青】生命エネルギーの循環 【赤】異物や毒素
(下から異物を吸い上げてしまう)
【真横から見た図】
これは、注射を打った人であっても、なお新たな567感染に怯えてるなら上の状態になるということ
逆に、どちらの立場でも「無敵」と思えている人は、対象を認知していても茶碗が下を向いている状態で外的異物を取り込まない
【恐れがなく・茶碗が下向き】
(下から異物を吸い上げない)
【真横から見た図】
これは、あらゆることに共通する仕組みらしく、それを概念として理解しやすいように映像化したもの
続きで、
例えば注射を2回打ったことで「無敵と思っている人」と
「シェディング怖い怖いさん」がすれ違うと
前者のイメージの状態で、怖い怖いさんは被害をより受ける
茶碗が下を向いている無敵さんは、茶碗に異物をためないかというとそうではなくて、まるでショベルカーのような感じで茶碗の中に外的な異物は入る。でもそれは自分の体内には取り込まない
そして頭上で下を向いてる茶碗からも取り込まないのは、そこは自分がドライヤーとすると吹き出し口だから、侵入しにくい
そして無敵さんが茶碗の中に携えている異物は、次にすれ違った怖い怖いさんが吸収してしまったりすることになるようです。(他のテーマに対する恐れであってもその茶碗に入ったり)
ひとまず、怖い怖いさんは健康的にも(精神的にも)不利というのは確かみたい
じゃあ "気の持ちよう" ってことなのか?
そう言えばそうでもあるとも捉えれるし、「気だけで100%コントロールできるならもともと苦労してない」というのも本音だと思います。
これはでも、どうすればいいかという "解決策の話" ではなくて、私たちの目に見えない部分の構造(いわゆる設計図)を知ることによって、仕組みを理解して行動することができるようになるというお話だと思ってます。
この仕組み、精神面 ・物理面の橋渡しになるような設計図を、まず知っていればよくて、その構造を頭に焼き付けておくことがまず重要。知ったあとは、ハンドルは自分で握れることを思い出してください。
この情報はレモンであって、そのまま飲めるレモネードなわけではないので
調理する工程だけは、自分以外の誰も変わってあげられないということ
特定のものに対してフォーカスをしすぎ、気にしすぎ、強く怯えてしまう癖があると感じる人は、自分で大丈夫と確信が持てるまでやれることを全部やってみて「これで自分は安心だ」という確信を持つ、というのもシンプルに大切なことです。
困ったときにこそ人は解決策を模索するけど、今回の注射の件といっしょで、答えを自分の頭で考えずに誰かに委ねてしまうような姿勢をとっていると、宇宙存在からは宇宙◯◯扱いされてちりとりに吸い込まれちゃうらしいので、要注意なんです。
いちどこの仕組みを目にすると、頭のどこかで時折り思い出すはずなので、まずは知ったことを歓迎して、無敵に近づける可能性を模索しながら歩いてみましょう。(「無敵」という言葉以外にぴったりな表現がなかったので説明のために便宜的に使いましたが、なんかそのあたりではなくそのあたりの感じのニュアンスのところです)
追記:
「ポジティブでいれば100%被害を受けない」とか「被害を受けている人は気にし過ぎだから」という解釈はしないでくださいね。まったく違います。
これは、微細な部分で起こっていることの仕組みで、微細なことは蓄積すると大きなことになります。
もともとシェディング自体を認知していない人、そして子供やペットへの影響は、違うテーマへの恐怖や意識状態(態度)、それから親や飼い主の意識状態の影響が強く出るようです。
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