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◎Sports Coordinatorスポーツコーディネーター ◎スポーツ選手のみならず、コーチ、保護者までをサポート◎海外での業務経験8年目突入◎数多くの国際大会、国際会議の経験を通した独自手法(Sports coach license holder)

最近の記事

自分自身が説得力ある存在へ

何を語っても 何を発信しても 自分自身が説得力のある存在になる必要がある。 では説得力のある存在とは 何? それは その実の行動態度だろうと思う。 挑戦したり、結果出したり、結果出し続けたり、言っている事とやっている事の一致と ネガティヴな要素のない態度で日々を過ごすことだろうと。 トップライセンスの取得もその一環。 日頃の良い習慣もその一部。 笑顔で健康であることも繋がるだろう。 自分自身の家族の幸せや笑顔も、それだ。 自分を律することと言う言葉なのか? それより

    • 前進

      なんか新しくなってるぞ!

      • コーチの11カ条

        一緒に考えませんか? 一緒に反省しませんか? 11カ条は以下です。 1、コーチとしての信念(哲学)はなんですか? 2 、学びほぐしの極意(反省は自分の態度、思考から) 3 、背中をみられている (選手はあなたを監視している)

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        • 保護者の11カ条って?

          あなたはこれを見落としていませんか? 今一度 再確認してみませんか? わかっているようで、忘れていませんか? 保護者の11カ条は以下です。 1 , こどもの気持ちになってみる 2 , すべてのこどもを応援する(自分の子どもだけの応援はしない) 3 , 社会や世間は 評価される場でなく、実験する場

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        自分自身が説得力ある存在へ

          スポーツ選手の11カ条

          1、 そのスポーツはあなたのベストフレンド 2 、自分のことは自分でする 3 、ワクワク&ドキドキを感じ、その感覚を大切に 4 、あなたの夢を味方にする 5 、競争、結果、 責任を受け入れる 6、「いいところ」みつけをする 7 、スポーツ以外も⼤切する 8 、まず、あなたのまわりの大人を超えなさい 9 、「ありがとう」を⼤切に 10 、「しまった..」が「やった!」になる日が必ずきます 11 、そのスポーツをするのはあなたです、その 覚悟はあ

          スポーツ選手の11カ条

          大人たち、指導者たちの現状とは?

          厳しそうに見えて、正直な現状をまとめてみます。 以下19項目のような大人、指導者はいますか? 練習を毎回見学する(監視) 月謝を払わないのにクラブに文句を言う 試合のメンバー決定に口を出す 両親が仲が悪い 親同士がコミュニケーションが取れない 子どもと仕事だけの世界で過ごしている 準備を先にする(荷物など)靴ひもエピソード

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          大人たち、指導者たちの現状とは?

          選手たち、子どもたちの現状

          少しネガティブな見解ですが、 以下のような風土を変革するために、あえて厳しいことを。 私たちはどうサポートできるでしょうか? 自分に自信がない 大人の言うことを良く聞く・環境のせい・他人のせい ゴールの設定が曖昧 きずなを知らない ノイズレスで育っている 便利な社会 適応力がない 人とコミュニケーションがとれない スポーツと学校だけの生活 親の洗脳を感じる 夢を否定される 本気の喧嘩と恋愛をしたことがない 一人でいるほうが好き 限界まで挑戦したことがない 自分以外は皆風

          選手たち、子どもたちの現状

          パラダイムシフト

          違ったやり方で考えよう。 自己顕示欲と情熱を履き違えてはいけない。 それを混合している人が多い。 時代遅れの古い大人たちは必要ありません。 この意見は厳しい意見かもしれませんが、 これを受け入れなければ前進しません。 パラダイムシフト。 彼らの下心は何か、 彼らの要求しているものは何か? もしかして自己満足? それが一番まずいです。

          パラダイムシフト

          スポーツに関わる「見えにくいが、⼤切なこと」を知る

          多くの情報がある中で、どうしても見落としてしまう大切なこと。 それを整理したい。 見えにくい事、大切な事とは何か? それは スポーツの本質 (スポーツと運動と体育の違い) と スポーツをする人々の行動態度(attitude) である。 情報が多すぎて整理できていない。 いつでも、どこでも、だれでも確認できる。 カンタンにハッキリとした答えが出せる。 そんな確認表を提示したい。 そして提案していきたい。 指導者資格、コーチングライセンスを受

          スポーツに関わる「見えにくいが、⼤切なこと」を知る

          時代遅れとマスターベーション

          先日一時帰国した時に色々なチームの練習や色々な指導者の指導に触れる機会があった。 数年ぶりにじっくり日本人の指導をみて、愕然とした。まだこんな指導者がいるのか?と まるで若かった自分をみているようで何とも複雑な気持ちになった。 あの頃の自分を殴りたい、あの頃の選手たちに謝りたい気持ちでいっぱいになった。 試合や練習が自分(コーチ)の思った通りに進まなくて、コーチの理想とは違った時に、根性とか忍耐とか、そして何より 何かの本、情報誌や メディアから引用した一見良い言葉、独

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          海外で勝負したいですか?後編

          6、 関わる人、友人を見極める。 言うべきことを言うべき人と言うべきタイミングで、 7、 その土地を知るには最低2シーズンが必要 人の入れ替わりを見届ける

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          海外で勝負したいですか?後編

          海外で勝負したいですか?前編

          海外で勝負するのコツ 1、 1年では何もできない事を知る。 それはちょっとした観光になるだけ。 2、 適応型のリーダーシップの採用 リーダーシップは一つや二つだけではない。 3、 言語も必要だが人としての雰囲気の重要性を把握する。言語よりもイメージの共有と話さなくても相手の腹オチを作る設定。 4、 日本のルールは通用しないことを再度認識する。 5、 イライラしたら負け。 続く

          海外で勝負したいですか?前編

          勝負の中での矛盾

          あなたたちはやるべき事をやっていない。 でも、あなたたちは勝ちたいという。 それは大きな矛盾です。 まず、あなたはやるべき事をやってから。 あなたたちは変わる必要がある、 心、脳みそ、習慣、態度、考え方、方法について、 そして謙虚と指摘を受け入れるオープンマインド。 本当に勝ちたい? 本当に勝ちたいのなら。 それがスタートラインだと思います。

          勝負の中での矛盾

          大人の学びと盲点

          一所懸命になればなるほど、 裏側と言うか、大切な片側が見えなくなるかも。 ピッチ上だけの悩みは実は人間味の曖昧さからくる。 ピッチ上で頑張れば頑張るほど、盲点が出来る。この見えなくなる部分を気付かせて、自省を促す作業。 育成が大切だと言うけど あなたは何人の人生を潰したか? 考えたことはあるだろうか? 学ぶことって 実は自省から開始した方が良いかもしれない。 世界を学ぶ前に知らなくてはならない指導者の条件。 何人プロを出したかではなくて、 何人潰したか? 昔に携わった

          大人の学びと盲点

          自身の宣言

          RH 1, make the best of life. 人生を最大限に活用します。 2, Create memorable experiences. 思い出に残る体験を造る。 3, Realize your dreams. あなたの夢を実現します。 4, keep learning. 学習を続けます。 5, be prepared to take risk. リスクを負う準備をします。 6, avoid complacency. 自己満足を避けます。 7, pr

          自身の宣言

          彼が言うから納得できる事

          「アインシュタインが残した14の教え」 1. シンプルであること 「もし6歳の子に説明できないのであれば、それは自分でも理解できていないということである。」     2. 創造性 「創造性は伝染する。周囲に移してしまおう。」     3. 不可能に立ち向かう 「バカを試みる者だけが、不可能を可能にできる。」     4. 挑戦と失敗 「失敗を避ける唯一の方法は、新しいアイデアを持たないことである。挑戦をやめるまでは、失敗ではない。」     5. 意見を持つ 「偏見のあ

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          彼が言うから納得できる事