長過ぎて読みにくい。句読点改行は適宜お願いします。あと内容は読むに値しない。徒然草
足音が数日前から明日へと通り過ぎ、ラッパとタイコが目を回しては走り過ぎる。汗の音符に白と焦げ茶の音色はサンバにジルバ、息を吹きかけ開ける扉の1/3号室から澄んだ始業の鐘の音が鳴りだしラストのコール。目には真紅の飾り絵を彩った仕業は伝わることも無く、熱した視線は空に屈して乱れは重なり合うには返らせる視線は冷めて覚めて辛い死線。頬に隠す印は挿絵となって美しい記憶は偶像と苦悩と苦行に化けた己の思考に美化の諸行。発した言葉とは裏腹に、動いた唇が意図以後意思に反した影絵の様相、濁した言葉は言霊する。
いっそ、スキと伝わることがないのなら、道端で転がる蝉の抜け殻でいい。
道化の踊りは華やかな刹那、時間の加工と過去の化合と混じり合い、過度の史観と監護の偽り、流れるロールは道化の流浪。しんがりピエロは微笑み返し右手のバルーンはどこ飛ぶものぞ、離した想いは運任せ風任せの後は野となれ山となれ、貴女の傍に居れないけど忘れられた頃には、もう一つあげます赤いバルーン🎈白い肌のきゃしゃな腕には大きめなバルーンを、いつか素敵な誰かにあげてくださいな。それで本望と言い聞かせ盲目な残望は語るに落ちて空の塵となっては風船に息を吹き込む後ろ姿はヤモメのカモメ。哀愁なんて最終改修に季秋は空手還郷。如浄禅師から心身脱落を擦れば悟り教示て仏になるか。あ〜読みにくい
通り過ぎたパレードに寂しさという名の時の流れの差異から重複はマスク値ゼロとはゼロしか無いロジック、論理積には差分気分いい気分?感じた俺には人と違う何かが芽生えてたのかもしれないけど、つまんないオッサンの呟きなんて戯言以下のキモいと思われる位が丁度いい。
笑って落ちて花でも咲いたら、そっと終われるかな。
俺たちの旅@増刊号 も完
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