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#韓国
中国武漢肺炎コロナウイルス対策の新企画について ※8/31追記
黒井:ワトソン君、お待たせ。本日2020年2月2日、日本人の感染者数が20人となったこの日に中国の武漢肺炎に関する新たな企画を発動させようと思う。それがこの"中国武漢肺炎コロナウイルス対策日本支部"だ。有料マガジンをベースとする。
ワトソン君:いよいよ、始まるんですね!何をするんですか?
黒井:具体的な話は今後出てくる記事1つ1つを見てほしい。まずはこの記事はマガジン購入者限定の有料記事に
WTO局長選で日本が深刻な有事に巻き込まれる【コロマガ日本支部 Vol. 67】
黒井:コロマガ日本支部の読者の皆の衆、ごきげんよう。これから我々はこの馬鹿げたWTO局長選に関する怒りを余すことなくぶつけることにする。了承願いたい。
ワトソン君:大体、どんな話になるかは想像ができます・・・。日本人には、覚悟が必要です。
黒井:ああ。建前というものが目の前でガラガラと崩れるのを目にした以上黙ってられるかという話だ。事態は急を要する。
※コロナウイルスマガジンは
慰安婦像最大のタブーと今後起こる重大な危機をすべて暴露する【コロマガ日本支部 Vol. 66】
黒井:ここ最近は日本の情勢が落ち着いていてあまり書くこともなかったが、慰安婦像の件は日本支部で取り上げるべきだと思い記事にすることにした。コロナウイルスに直接は関係しないが、今はアフターコロナの世界だ。コロマガで書ける話題と言えるだろう。
ワトソン君:待ってました!コロマガ66号ですよね?期待してます!
黒井:一応コロマガには3種類あるんだけどね。今号は日本支部Vol. 66だ。コロマガ日
韓国との国境を固く閉じれば戦勝国、国境を開けば敗戦国【コロナウイルス対策マガジン Vol. 36】
黒井:ワトソン君、コロマガ日本支部Vol. 36を始めるぞ。今回はメッセージを明確にしようと思う。コロマガ日本支部Vol. 35に続く記事としたいから、韓国との国境を開くか閉じるかという二者択一を強調することにする。
ワトソン君:どういう意味ですか?
黒井:韓国などとの国境を閉じたままで入国禁止を続けられるなら戦勝国、財界や官公庁の圧力に負けて開くなら敗戦国という言い方をしようと思う。白黒
コロナ収束で日本に訪れる重大な危機【コロナウイルス対策マガジン Vol. 35】
黒井:ワトソン君、日本は結局何も変えられないだろうか?
ワトソン君:どうしてですか?
黒井:コロマガ日本支部Vol. 35を始めよう。今の俺の気持ちにふさわしい記事をまず最初に見てほしいんだが、今回からは冒頭の記事をも秘匿することにした。その方が議論へとスムーズに入りやすいことに気付いたからだ。
黒井:今の日本は最悪中の最悪のシナリオは逃れたが、よいシナリオも同様に逃したとみている。かな
米国が同盟国の韓国と◯◯を守れず敗戦国になる【コロナウイルス対策マガジン Vol. 34】
黒井:次の戦争は総力戦になるから、被害は米国と中国だけの問題ではなくなる。まずここを前提にしよう。それを踏まえて、この記事を見てほしい。画像を見てもらうために埋め込む。
「中国に聞け」と会見打ち切る トランプ氏、女性記者に逆上
2020年05月12日12時31分
【ワシントン時事】トランプ米大統領は11日の記者会見で、中国系米国人の女性記者が行った質問に対し、「それは中国に聞くべき質問
新型コロナで米国と日本と韓国が敗戦国になる【コロナウイルス対策マガジン Vol. 33】
黒井:ううううぉぉぉぉおおおおお!
ワトソン君:ど、どうしたんですか・・・?
黒井:俺は怒ったぞ。今回ばかりは怒った。だが少し冷静になり状況を把握して、それを1つの推論として組み立てることができるまでに回復した。コロマガ日本支部Vol. 33を開始する。冒頭の記事はこれだ。
コロナは米史上最悪の攻撃、「真珠湾」と「9.11」よりひどい トランプ氏
2020年5月7日 8:42
【5月7
米中戦争で中国が持つ3つの切り札と韓国に訪れる終焉の時【コロマガ日本支部 Vol. 32】
黒井:前号までは日本の話題が続いたから、今号のコロマガ日本支部Vol. 32は空気を変えて米中戦争の話題にしようと思う。ワトソン君にもすでに話したよな。
ワトソン君:黒井さんに言われて、色んな歴史を調べました!準備はバッチリです!
黒井:まずはこの記事を見ようか。
米国務長官、中国の「隠ぺい」非難 研究所起源説には「大量の証拠」 新型コロナ
2020.05.04 Mon posted a
緊急事態宣言は日本最大の地下組織への宣戦布告となる【コロナウイルス対策マガジン Vol. 31】
黒井:コロマガ日本支部の最新記事を始めよう。この記事はVol. 31、つまり韓国1919派に関する記事となることをここで予告しておく。
ワトソン君:やっぱり!31=3.1=3月1日ですよね?そうなると思いました。今回は、どんな話が聞けるのかワクワクしてます!
黒井:大阪で始まった"某勢力"との戦争を書いたVol. 30が無茶苦茶読まれまくってて評判もいいんだよ。だから今回はその続きも兼ねて
令和恐慌に備えよ、韓国を助けるな【コロナウイルス対策マガジン Vol. 29】
黒井:今回のコロマガVol. 29は読者への注意喚起とこうなってほしくないという願いを込めて"令和恐慌"をテーマにする。世界恐慌が始まった1929年に数字を合わせた。
ワトソン君:ええっ?めでたい時代のはずなのに、「恐慌」と付けてしまってもいいんですか?
黒井:まずはこの記事を見よう。
「コロナ大恐慌」日本人にのしかかる大きな難題
経済停滞は長期化懸念、企業には覚悟が必要だ
2020/0
米国のトランプと韓国の文在寅には驚愕の共通点が存在していた【コロナウイルス対策マガジン Vol. 27】
黒井:コロマガ日本支部の最新号Vol. 27はフランスの話題から始める。フランスの話ではあるが、この話は米国や韓国、そして日本にも深く関わる重大な問題へと繋がっていくことを予告しておこう。
仏空母と随伴艦、コロナ陽性1081人に 発症545人 集中治療1人
2020年4月18日 9:22
【4月18日 AFP】フランスのフロランス・パルリ(Florence Parly)国防相は17日、航
新型コロナで米国に韓国の法則が発動して敗戦国になる【コロナウイルス対策マガジン Vol. 22】
黒井:ワトソン君、米国が敗戦国になるよ。このままだとそうなる。コロマガVol. 22のテーマだ。
ワトソン君:ちょっと!もう少しオブラートに包んで下さい!
黒井:まあ記事を見てみなよ。いくら朝日新聞とはいえ、このニューヨークの惨状を見て慟哭の声を上げたい気持ちにならないか?
治療は「生き残れそうな人から」 NY病院の地獄絵図
2020年3月30日 21時42分
「命の選別をせざるをえ
新型コロナで米国の安全保障システムは崩壊する【コロナウイルス対策マガジン Vol. 21】
黒井:次のコロマガのテーマはすでに決めてある。在韓米軍を含めた米国全体の安全保障についてだ。当然韓国にも関わってくるものだ。
ワトソン君:少し前にやった事ですよね!アメリカ軍でも感染が広がってて、基地が封鎖されるって。
黒井:まずこの記事を見よう。本家では一部のみを引用したが、ここでは重要情報を確認するためにあえて全文掲載にする。
米空母2隻での感染は対中抑止に重大な影響 「ロナルド・レ
新型コロナで世界は1919派の支配下になる【コロナウイルス対策マガジン Vol. 20】
黒井:ワトソン君、コロマガのVol. 20のテーマが決まった。1919派だ。
ワトソン君:第20号なのに、1919派なんて、ナンセンスです!他のテーマにしましょう!
黒井:2020年は東京五輪の年ではなくなった。よってVol. 20で取り上げるべきテーマが消滅したから、1919派でも別にいいだろ?まずこの記事を読んでほしい。
3月25日から順次、商用5Gサービス開始 iPhoneは対応せ