見出し画像

慰安婦像最大のタブーと今後起こる重大な危機をすべて暴露する【コロマガ日本支部 Vol. 66】

売り切れ

画像1

黒井:ここ最近は日本の情勢が落ち着いていてあまり書くこともなかったが、慰安婦像の件は日本支部で取り上げるべきだと思い記事にすることにした。コロナウイルスに直接は関係しないが、今はアフターコロナの世界だ。コロマガで書ける話題と言えるだろう。

ワトソン君:待ってました!コロマガ66号ですよね?期待してます!

黒井:一応コロマガには3種類あるんだけどね。今号は日本支部Vol. 66だ。コロマガ日本支部はかれこれ8カ月続いてる。販売を再開することもないし、記事の更新が終わることもないだろう。度々方針転換する米国支部と異なり終始一貫しているのが日本支部のよさなんだ。

コロナウイルスマガジンは、中国の武漢で発生し世界的なパンデミックを引き起こした肺炎のコロナウイルスについて、本家News U.S.では公開するのが難しいデリケートな情報を扱う場として機能させるために創刊された。現在は日本支部海外支部米国支部の3種類が存在する。日本支部については8月末をもって完全非公開化された。販売そのものが実施されないことになる。了承願いたい。
※本noteの上部に"新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として 厚生労働省や首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください"という注意書きが出ている。今号では医療に関するデリケートな記述は存在していない。そういった医学的な情報を求めている読者は専門機関のサイトやプレスリリースを探すことを推奨する。
※非公開であっても購入者は引き続きマガジンの閲覧ができるが、購入していない人に対しては"お探しのページが見つかりません"と表示され存在を認識することさえできない仕様だ。マガジンのURLは以下のものになる。購読者はブックマークをしておけば迷わずにアクセスできる。

日本支部
https://note.com/newsus/m/m9adcc1c0779a

ここから先は

11,251字 / 4画像

¥ 222

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?