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2020年7月の記事一覧

三浦春馬の事件で日本国が最終戦争に巻き込まれる【コロマガ日本支部 Vol. 52】

三浦春馬の事件で日本国が最終戦争に巻き込まれる【コロマガ日本支部 Vol. 52】



黒井:三浦春馬のことを書いたコロマガ日本支部Vol. 49が恐ろしいほど読まれまくっていることに気付いた。注目度が桁違いだったよ。

ワトソン君:そうなんですか?

黒井:アクセス数が他の記事の数倍はある。そこで今号では三浦春馬の事件について分かった追加情報と、それをもとにしてこれから日本で何が起ころうとしているのか、起こされようとしているのかについて俺の最新の考えを述べようと思う。きわめて重

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米中半導体戦争の残酷すぎる結末とは【コロマガ日本支部 Vol. 51】

米中半導体戦争の残酷すぎる結末とは【コロマガ日本支部 Vol. 51】



黒井:コロマガ日本支部Vol. 51では半導体の話をしたい。この記事はコロマガ米国支部ではなく日本支部でしか話せない内容になる。

ワトソン君:急にどうしたんですか?

黒井:米中の争いは今や半導体分野に集約されているとさえ言える。それを象徴するだけの材料が集まってきた。いくつかの仮説を元に調査を進めた結果、ある国にとって重大な結果をもたらすことが分かってきてしまったんだ。

黒井:-----

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ファーウェイ制裁の真相は中国つぶしではない【コロマガ日本支部 Vol. 50】

ファーウェイ制裁の真相は中国つぶしではない【コロマガ日本支部 Vol. 50】



黒井:お待ちかね、これからファーウェイの話題をやろうと考えている。コロマガ日本支部Vol. 50だ。今最も重要な案件だと思う。

ワトソン君:待ってました!早く話を進めたいです。お願いします!

黒井:これから話すことは非常に重要度が高いにも関わらず、明確かつ包括的に説明している記事を見かけた試しがない。複数の情報源を俯瞰して眺めなければ分からないことがようやく見えてきたんだ。

黒井:---

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三浦春馬事件の真相は日本国への軍事攻撃予告【コロマガ日本支部 Vol. 49】

三浦春馬事件の真相は日本国への軍事攻撃予告【コロマガ日本支部 Vol. 49】



黒井:ワトソン君、三浦春馬って知ってた?俳優の。自殺してしまったことで日本中に衝撃を与えているね。

ワトソン君:知ってます!名前と顔に特徴があったので、すぐに覚えられました。ドラマは見た事はないんですけど・・・。

黒井:俺の考えではこの"事件"はこれで終わりじゃない。むしろこれから新たに起こる"一大軍事攻撃"を予告するものだと考えている。

黒井:-----ここから下は有料部分-----

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日本人は読んではいけない戦前の歴史のタブー【コロマガ日本支部 Vol. 48】

日本人は読んではいけない戦前の歴史のタブー【コロマガ日本支部 Vol. 48】



黒井:ワトソン君、コロマガ日本支部の集大成として貴重な歴史資料を集めた記事が完成しそうだ。これまではWikipediaに書かれていることを検証するような記事が多かったが、今号ではそのための補完資料が完璧に準備されたと思っている。

ワトソン君:何の話ですか?

黒井:あれだよ、あれ。ヒントは"46"。"日本人は読んではいけない"とでも言わせてもらおうかね。仰々しいけど。

黒井:-----ここ

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三峡ダム緊急警告【コロマガ日本支部号外】

三峡ダム緊急警告【コロマガ日本支部号外】



黒井:ワトソン君、今からいいかな?三峡ダムについて。手短にまとめる。

ワトソン君:本家ですか?コロマガですか?

黒井:コロマガ日本支部の号外記事として出す。今すぐに伝えなければならない内容だと感じたからだ。

ワトソン君:ええっ?

黒井:-----ここから下は有料部分-----

※コロナウイルスマガジンは、中国の武漢で発生し世界的なパンデミックを引き起こした肺炎のコロナウイルスに

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日本に入り込んだ抗日軍事組織との全面戦争がついに始まる【コロマガ日本支部 Vol. 47】

日本に入り込んだ抗日軍事組織との全面戦争がついに始まる【コロマガ日本支部 Vol. 47】



黒井:ワトソン君、最近コロナ感染がまた増えてきたよな。日本で。何でだと思う?

ワトソン君:えっ?夜の街のせいですよね?自粛しない人が多いんだと思います!

黒井:自粛しないのは店か?それとも客か?どう思う?

ワトソン君:それは・・・。どっちもだと思います。

黒井:コロマガ日本支部Vol. 47ではなぜここ最近コロナ感染爆発が日本で再開してしまったのかについて取り上げようと思う。その理由を

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日本は敵対勢力に乗っ取られていた【コロマガ日本支部 Vol. 46】

日本は敵対勢力に乗っ取られていた【コロマガ日本支部 Vol. 46】



黒井:コロマガ日本支部Vol. 46を始めよう。この記事はコロマガ米国支部Vol. 6の続編として位置付けている。

ワトソン君:どんな内容にするんですか?

黒井:日本中でよく目にする"マーク"に関する重大な事実をここで解説しなければならないと思っていてな。この記事を読み終わった後にはコロマガ読者は深い絶望感に襲われると思うが、それでも現実を認識してもらいたいと考えている。

黒井:----

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