4時30分起床の私の起きる環境
早起きをして手帳時間を楽しむ ワーママreyuです。
本日は、『4時30分起床の私の起きる環境』について綴りたくなり、noteを開きました。
生活環境はそれぞれあると思いますが、私の早起き環境は、この後お話する3点で成り立っているなぁと思いましたので綴ります。
私は毎朝午前4時30分に起床する生活をしています。
4時30分起床を確立させたのは、今年2023年に入ってからで、育休から仕事復帰をしたタイミングです。
それ以前も、5時や6時といった時間で、自分の好きなことをする時間を確保出来るよう1年ほど早起きを続けてきました。
私の早起き環境はまとめると3つです。
①陽の光を感じる
朝日が好きで、陽の光で起床することがとても心地よく感じます。
そのため、寝る前にカーテンは5cmほど開けて寝ています。
冬の間は、午前中4時代に起きてもまだ日が出ていないので感じることはできませんが、
春からこの時期は、特にカーテンから入ってくる光が気持ち良いです。
目はつむって寝ているはずなのに、脳に光を感じているというか、朝日で体内時計が作られているように思ってます。
設定しているアラームより前にパッと目覚めることもありますが、陽の光が起こしてくれている感覚です。
そこに気持ちよさも感じながら、基本的にはアラームがなり、カーテンから入ってきている光を感じて、
朝だー!と、こぶしを作り、ぐーんと天井に?空に?向かって突き上げて、1日を始めています。
②アラームはスマートウォッチ
アラームはスマホを辞めました。
スマホをアラームに設定していると、
アラームを止めて、そのままスマホタイムが
なんとなく目的を持たずに始まってしまうからです。
そして5分、10分、15分と布団の中で
朝の時間が過ぎていく。
朝の脳の状態がスッキリ片付いている貴重とも言える時間帯に、
他人の動向を気にしている自分を辞めたいと
以前から思っていたけどなかなか辞められずにいました。
その朝から、他人と比べるのを辞めたいという思いもあり、スマホの目覚ましアラームを辞めました。
読書でインプットをしたり
手帳を書いてアウトプットをしたり
そこに時間を割きたいと思っているので
起床後なんとなく始まってしまうスマホタイムを回避するために
スマホのアラーム機能を使うことを辞めました。
目覚まし時計でも良いのですが、
私はまだ寝ている夫や子供を起こさないように
スマートウォッチを選択しました。
音が鳴らず、腕の振動で起きています。
以前はApplewatchユーザーでしたが、
壊れたのをきっかけに
スマートウォッチに変えましたが、
十分スマートウォッチのアラーム機能の振動で起床出来ます。
Amazonで、3700円くらいでした。
③就寝時間もだいたい固定
朝の早起きがしたい!と考えるようになってから
夜の時間の使い方をかなり意識するようになりました。
現在だと21時には子供と布団に入って
21時30分に子供と寝るようにしています。
夜の、『もう少しあれしたい』『もうちょっとだけこれしたい』を、翌朝に回します。
特に私の場合は、手帳を書くことや読書です。
喉から手が出る気持ちで今すぐペンを持ちたいんだけど、
いさぎよく、子供と寝てしまって、
朝に回すこと。
それ自体が早起きしたい理由となり
早く起きたいと思えるようになりました。
早く起きて、布団から出て、
1人で楽しみにしてた手帳タイムを取り、
家族がまだ寝ているしーんとした朝の時間に
読書をする。
なんて贅沢な時間なんだと、朝の早起きが好きになりました。
私の早起き環境はこの3つで成り立っているなぁと感じている次第です。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
好き♡を押してってくださると、励みになります。
こちらのnoteは毎週月曜日に更新しています。
(2023年7月~)
早起き、手書き手帳、愛用のジブン手帳(コクヨ)や子育ての想いなど、綴っております。
皆さんは今週1週間どんな週にしますか?
私は、『体調管理』にスポットライトを当てるようにします。
夏本番と思えるほど、私の住む関東は、今日はかなり暑くなりそう。最高気温36度だそうです。
朝からジリジリ感じる日差しの中、会社に着けば冷房が効いていて体が冷えるので、カーディガンを羽織る。
外に出れば暑いので、羽織ものは脱いで調整して、日傘で直射日光対策もします。
水分もこまめに補給して、夏のはじまりを乗り越えましょう。
みなさまも体調に気をつけながら、一つ一つ取り組まれていってください!
みなさまも良い1週間を。
それではまた来週月曜日に。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?