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仕事を始めていく上で…

私は、自己紹介投稿時に「見えない障害を持っている」ことをお話ししています。

見えない障害を持ってると、「何ができて、何ができないか?」の差につけこんで、制作者をパニックにさせて、描いてほしい。写真をお願いしたい。文章をお願いしたい。と来たりします。

制作者をパニックにさせて、パニックになる制作者を笑う方も世の中にはいてます。

私が「直接会って、話をしたい」と言うのは、依頼から納品までを「全部オンライン」でやられてしまうと、依頼主の考えや思考を読み取ることができない。
「この人はどのように、私の作品などを知り、私に制作依頼をしてきたのか?」を知りたいのが、第1にあります。

皆さんは、「オンラインで、いいじゃん!」と、思いますよね⁉️まぁ~。このご時世だし…

はい。私、芝﨑。「オンライン会話」ができないんです。
Zoom、チャットも、ぐだぐだでビデオ電話も、だめです。

ネット社会なので、好き勝手にしゃべるしゃべる。

仕事やイベント主催となるとついて回る「打ち合わせ」。この、打ち合わせをオンラインで済ませたりすると、「打ち合わせ嫌いなのかな?」直接会って、話した方がお互いのためにいいと言う私の考えはいずこ⁉️

で、話が変わりますが、武田友紀さんの著書「気がついきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる「繊細さん」を読みました。
内容は、私に当てはまることだらけでした。



サポートをお願いします。 いただいたサポートは、私の作品製作・写真撮影費につかいますので、よろしくお願いいたします。