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リベキャンでWebデザインを学び直してみて

私は2024年4月~7月までの4ヶ月間、リベキャンでWebデザインの学び直しをしました。
Webデザインに悩んでいる人や、リベキャン受講を検討している人など、少しでも悩んでいる人の参考になれば幸いです。



リベキャン開始当時の目標

【自信をもってWebデザイナーです!と言いたい。】
その思いからリベキャンでWebデザインの学び直しを決めました。

4ヶ月間の学習時間

平日は1~2時間、休日は4~5時間程度の学習時間を確保しました。
予習や課題によって都度かかってくる時間が変わるので、予定通りに…とはいかない日もあります。私は、ここは踏ん張り時だ!と自分で自分を鼓舞して努力しました。

動画授業の良かった点

自分のペースで進められるのが良かったです。
必ず視聴する動画授業に加えて、基礎を学び直したい人向けの動画授業もあったので、自分のレベルによって視聴できるのも良かったと思います。
また、何度も見返したり1コマの動画が細かく区切られているので、隙間時間で視聴できるのも良かったです。

グループレッスンの良かった点

4ヶ月間、同じ担任の先生と同期の方とレッスンを受けられるのが良かったです。少人数制なので、質問もしやすかったです。
また、予習動画もあったのでスムーズにグループレッスンを受講できました。グループレッスンではワークショップの時間が多く、実際に手を動かしながら一緒に作業したり、プレゼンもあったので毎回あっという間の2時間でした。

課題と添削の良かった点

添削は副担任の先生も加わり、細かく添削してくれました。
課題によっては一度だけの添削ではなく、2度、3度添削してくれるので、より深く理解できたのも良かったです。
文字だけでなく、動画で添削が返ってくるので、その点もすごく良かったと思います。

課題の添削を経てのバナー・言語化画像


卒業サポート、案件保障の良かった点

卒業後どう動いたらいいかわからない…という方も多いと思いますが、リベキャンでは卒業後もサポートしてくれるので安心です。
実際、周りにWebデザイナーとして働いている人がいない人にとっては、心強い味方になってくれると思います。


4ヶ月間受講しての感想

受講前に掲げていた目標である【自信をもってWebデザイナーです!と言いたい。】の達成率は…正直なところ50%というところでしょうか。
と、言うのも自信をつけていくには【場数を踏む】ことが必要なんだとリベキャンを通して知ることが出来ました。
数値にこだわったデザインの法則や、言語化の大切さなど、多くの知識を得て、やっとここがスタートラインなんだと思います。

自信をもってWebデザイナーです!と言いたい。
この道のりはまだまだ続きますが、リベキャンを受講して着実に一歩ずつ近づいていると確信しました。


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