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V4に変えてしばらくたった感想

皆さんこんにちは~♪V4に変えてかなり使いやすくなったと感じているようちゃんです。

今回のテーマはWALLのV4という、壁寄席テレビ台のお話となります。ようちゃんもともとV3を使っていたのですが、いろいろ考えた結果、V4へ交換した形になりました。

だいぶ使い込んでわかってきたことについてお話していきたいと思います。ということで、まったりこのnoteをどうぞ(`・ω・´)ゞ


ようちゃん「めっちゃ使いやすくなった・・・」

V3からV4に変えてかなり使いやすくなったと感じている。特に感じているのが目線の高さが下がったことである。

というか、テレビ本体の高さが下がったため、ようちゃんが正座したときにちょうどテレビの真ん中が来るようになったのである。

もともと使っていたV3の高さ(テレビの一番下部分の高さ)が床から42㎝だったのに対し、V4は33㎝と9㎝も低くなったのである。そのおかげで見やすくなっているのである。

また、角度が約5度、手前に傾いているためかなり見やすくなっているのである。これは本当にありがたい(∩´∀`)∩ワーイ

簡単なことなんですが、ディスプレイがでかくなればなるほどチルト機能やら高さの調整なんかはしにくくなります。なにせ75インチのディスプレイですからね(笑)そんな簡単に調整することができない・・・。

もともとV4を購入したきっかけは85インチのテレビに対応させるために(V3は80インチまで)購入したのですが、いまはそれよりも低くできることに本当に購入してよかったと感じています。

そのため、V4は大きなテレビを購入する方だけでなく、地面に座った状態で 見る方や、ローソファーなど低めの椅子利用の方なんかはかなりおすすめですね。オーバースペック気味にはなりますが(90インチまで対応80㎏まで)、かなりおすすめです。

ただ、それほど低くする必要がない方にとってはV3で十分だと思います。

ということで、V4を購入して思っていた以上に大満足のようちゃんなのでした。

結論:うっきうき(byようちゃん)


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