![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/47952042/rectangle_large_type_2_266fd401a8e4460a7d13397ca2123db8.jpg?width=1200)
HHKB購入
皆さんこんにちは~♪以前から購入を検討していたHHKBのキーボードを購入してしまったようちゃんです。勢い余って買ってしまった。
さて、今回はHHKBキーボードが自宅に届いた様子を勝手にアップしていきたいと思います。
現在使用していますが、うち心地は最高ですね。音をスコスコと言っている意味が分かりました。本当にスコスコ行っているんですね(笑)
キーボードの配列を覚えるのに慣れが必要ですが、慣れてしまえば結構簡単に打てるようになりますね。うん、文章をどんどん打ちたくなってしまいます。
ではまったりとこのnoteをどうぞっ
ようちゃんは悩んでいた。HHKBのキーボードを購入しようかどうかに。
うち心地が最高でいい商品というのはわかっている。わかっているのだが値段が高いのが非常にネックであった。なにせほしいモデルが
「Happy Hacking Keyboard Professional HYBRID Type-S 無刻印/墨」
でお値段がなんと
35,200円(税込み)
だったりする。3万オーバー。3万あったら何ができるだろうか。いや、やきにくたべてもおつりくるぞ・・・・・。
とりあえず、購入を検討しようとして頭を使っていたら疲れてしまった。こんな時は圓八のあんころでも食べよう。
さてと・・・・あんころを購入っと・・・・
そしてあの事件が起きたのであった。
間違ってしまったものは仕方がない。とりあえず、楽しみに待ってみよう。
地元の貢献になるからねっ!「地産地消」は基本だよね。
なんやかんやで、PFUダイレクトより商品が届いた。地元からのダイレクトアタックじゃなくてなぜか神奈川県から発送だった。金沢県じゃない、神奈川県だ。
全然ダイレクトじゃなかった。一度県外に出ていた。
そして箱の中身を空けてみると・・・
あんころ餅が入っていた。いや、幻覚だ。
キーボードが鎮座されておりました。へへーーーー(土下座)
これで少しは地元貢献ができたかな。かほく市万歳
そして、箱はこんな感じ。シンプルイズベスト。かっこいい。
じゃーん。あんころ餅がたくさん詰まっていました。いや、墨色とはよく言ったものだ。真っ黒なブラックではなく、少し薄い黒色。まさに墨。職場で常にすみっこにいるようちゃんにふさわしいモデルですね。
キーボードに刻印がされていないため、どこを押したかわからないびっくり使用です(笑)
どこに何があるかわからないので、文字が書いてあるキーボードを印刷して、上に張り付けてみました。これでわからなくても確認ができる( ̄▽ ̄)
早速タイプしてみましたが、
スコ、スコスコスコスコ、スココココココ・・
と、めっちゃ気持ちいタイプ感。やばい、これは癖になる…
どこかの誰かが言いました。
「HHKBはやばい。一度はまったら抜け出せなくなる」
その気持ちが非常によくわかりました。これはやばい。マジでやばい。
PFU、なんてものを作っているや。恐ろしい子っ!!
地元の企業のすごさに驚愕しながらタイピングをするようちゃん。たまりませんな。げへへへぇ。
ちなみにキーは場所によって微妙に角度が違っている。これが打ちやすさにつながっているのだ。
そして、ようちゃんは手が大きめなので、このサイズのキーボードであればどこにでも指が届く。そういった意味でも使いやすいのだ。素晴らしいね。
US配列に関しては、慣れの問題もあるだろうが、もともとキーボード操作を 文字入力以外ではそれほど使っていなかったこともあり、あまり問題にならなかった。うん、ようちゃんマウスっこだからね。
電源はUSB Type-Cをつなげるか、電池を入れてBluetooth接続かを選べる。電源は電池式だ。バッテリー式ではないのは電池であればいつまでも交換していけば使えるからだ。バッテリー式だとバッテリー自体がヘタってしまうとそこで製品寿命がきてしまうからなのだ。
この製品は四台+有線まで登録ができる。これは非常に便利だ。さっそくIpadにも登録しておいた。
実際に使ってみて、思ったことは、
買って全く後悔の無いキーボード
だった。地元を応援しようという建前も必要なく、単純にいいキーボードだ。ただし、中毒性が高いのでそういう意味ではあまりお勧めができないのだ。ほかの子(キーボード)に浮気ができなくなるので。
しかし、PFUはすごい。PFU万歳。今度から仕事で前を通るときは車の中でお辞儀をしてから通行しよう。
結論:このキーボードはやばい。(byようちゃん)
サポートしていただけたら 本音:自分のお小遣いにさせていただきます。 (建前:家族で旅行に行くのに使わせていただきます。)