悲願の金メダル。木村敬一選手おめでとうございます。

皆さんこんにちは~♪昨日の興奮で8時間しか眠れなかったようちゃんです。いや、寝不足ですよ(笑)。

ということで、タイトルを見てわかるとおり、

泳げるnoterとして有名な、「木村敬一」選手がついに、ついに、

金メダイをっ・・・・・・・・・・


いや違う違う。

金メダルをゲットしました(∩´∀`)∩わ~い♪


タッパーの寺西コーチと喜び合う姿がとても印象的でしたね。寺西先生、ようちゃんが学生時代の体育の先生でした(笑)。大分髪が白くなりましたが・・

また、ライバルであり親友でもある、富田宇宙選手との関係性も感動しましたよね(´・∀・`)ニヤ

木村選手の努力もあるのですが、周りにとても恵まれたなとようちゃんは思います。特にアメリカに行った際、お世話になった人たち(パラアスリート)の思い出話がとても面白いのですよ。

今回、トライアスロンで金メダルをとられたブラッド・スナイダー選手を訪ねて、いろいろお世話をしてもらい、

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※木村選手のnoteより勝手に拝借しています。ダメだったら消すよ。

アメリカでの生活をスタートさせたのです。すべては強くなるために。

本人も行っていましたが、昔は障害者スポーツ=リハビリっていう要素が強く出ていました。その延長上がパラリンピックだと。

成り立ちから言うとそうなのですが、今やパラリンピックのレベルはぐんぐん向上し、アスリートレベルで特訓しないと勝てないレベルになってきています。

そのため、木村選手も自信をしっかり追い込んで体づくりをしてきたのです。

詳しいことはnoteに書いてあるので読んでね。

また、木村選手を支えた人として忘れてならないのは、

マッケンジー・コーン選手だ

彼女が木村選手のトレーニングパートナーだったのだ。このようにパラアスリートたちに囲まれながら木村選手はトレーニングに打ち込むことができたのである。


それもこれも可能にしたのが木村選手の人柄である。当たり前であるが、自分が嫌いな相手には基本的にかかわらない。そう、かかわらないのだ。

そうならないのは木村選手の人柄にあるのだろう。

木村選手が巨人の開幕戦で始球式を務めることが決まった際、ようちゃんがメッセージを送ると

ようちゃん「明日の始球式頑張ってください!目指せ!デットボール!」


木村選手「ありがとうございます! 160キロ投げる準備ができています。」


と、返ってきました。

さすが、筋肉あればなんとなると思っている変態様(ほめてる)です。


とにかく、ようちゃんが言いたいことは、


本買ってください(土下座)


購入してくれたらようちゃんのサインをあげます(いらない)


結論:本当におめでとうございます(byようちゃん)


サポートしていただけたら 本音:自分のお小遣いにさせていただきます。 (建前:家族で旅行に行くのに使わせていただきます。)