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魂の物理的計測


フェースブックの移動以外はコピペ
で書いてるわけでないから、書くと頭
ふらふらになりますね笑。

物理と転生その2だが、物理というか
量子の話で込み入るから短縮で書くの
難しいし、整合性はさすがに出来ない。

プロでも喧々諤々の話だから
当たり前だと思う。

自分もあやふやで自信ないです。

ペンローズ博士の研究以外で知られ
ているのは、以下のような人達です。

ソースはムーブックスだが、短縮
してるだけで嘘八百ではないと思います。

米アリゾナ大学心理学教授ゲイリー・
シュワルツ博士は霊能者を招いて光子
検出する機械で霊の量子的研究をしました。

粒子は見えませんから、二重スリット
という装置でシュミレーション的な
実験をします。

霊能者が情報の一種である霊を招くと
明らかに光子の量が増加しました。

この実験は霊能者限定というわけ
でもなく、ヒトの想念(思考)で光子が
空間に満ちる、と広く実証されております。

つまり脳波だけで空間に力場が
生じるということです。

力場とは物質と物質の間に
働く作用のことで、他の物質が
間で媒介しおており、単に
とも呼ばれます。

私は大槻教授の小難しい本で何となく
理解したのですが、例えば放電現象など
があった時に、電子の力が作用します。

それが物理的に影響している空間
の範囲を場というそうです。

WIKIには「物理量を持つものの存在
(放電など)が、その近傍・周囲に
連続的に影響を与えること、または
その影響を受けている状態の空間」

とあります。

工学分野では界と呼ばれている
らしいですが違いが良く分かりま
せん、物理の本にも界と出る時が
あります。

脳波の場を情報場とも呼ぶそうです。

情報と情報の間、若しくは脳波と
時空間の間に、作用を及ぼす何らかの力
とその範囲みたいな意味・・かも
しれませんが正確には分かりません笑。

光子の話に戻りますが、フォトン
ともいい、光の運動を伝達させる
素粒子(最小単位)です。

量子の話はさすがにややこしいので
概ね省きますが、光子は光や電磁気に
相互作用しています。

電子のレプトン系粒子と、確かムーだかに
グルーオン系の粒子に作用するとか書いて
いたような気がしますが忘れました?

私は単純に「ヒトの思考(思想)=脳波には
電磁気的な作用がある」
と理解しています。

原子核の周囲を廻ってるのが電子
で、-の電荷を持ちます。

陽子と作用して放電などの物理現象が起きます。

その物理的顕現の作用が光子です。

原子は一個だけではなく、影響を
及ぼす範囲の空間に沢山ありますが、
びっしりというわけでもありません。

原子と原子の間はスカスカらしいです。

光子は原子核や粒子間を媒介して
相互作用させている素粒子です。

素粒子は粒子より小さい物質です。

他にも電磁気の一種で、電波も
その作用の範疇に入ります。

電波は波長が長い電磁気で、その波
電磁波とも呼びます。

テレビや携帯電話のエンコードや
デコート信号もその電磁波の一種です。

脳波は微弱でテレビ電波ほど強くは
ないんだが、電波と脳波は一緒では
ないが大枠では似たもの同士である

と、私は推測しています。

従来はキチガイ扱いですが、量子レベル
では似ている部分もあるということです?

レプトン系の粒子には電子の他に
ニュートリノという素粒子があります。

種類が幾つかあって、それらを
括ってフレーバーとも呼びます。

日常、超新星や太陽などから、
我々や地球上に、大量に降り
注いでいます。

電荷(0)がありませんので、地球上の
他の粒子とは相互作用しません。

ニュートリノは弱い力に作用するそうで、
原子の性質上、化学反応がしにくいようです。

レプトン系は強い力に作用しません。

ごくまれにH2Oに作用するそう。

別名、幽霊粒子とも呼ばれていて、人体や
建造物の原子と反応はぜず、大部分がすり
抜けていくそうです。

ニュートリノと脳波の関与は不明ですが、
太陽風や超新星などから毎日大量に
降り注いでいます。

人体と何か関係あるんでしょうか?

弱い力(相互作用)は核分裂(ベータ
崩壊など)に重要な作用をします。

エネルギー保存の法則で言うと、
思考=脳波には核反応のような作用
がある?ということでしょうか??

強い相互作用も一応大雑把に書きます。

原子核と粒子を引き付ける力
とでもいいましょうか、それらを
結合や分離させます。

電磁気の力場より強いから、放電
以上の作用があると思います?

このくらいしか分かりませんが、
思考=脳波と粒子や素粒子の間に
は何らかの作用があることは確かです。

例えば、ビデオカメラにだけ映りこむ
オーブみたいな心霊現象がありますよね?

この場合、可視光線が電気信号で
エンコードされて肉眼で見えない
物理現象が起きたということです。

物理現象は肉眼オンリーとは
限らないと思います。

そもそもヒトの肉眼はあてになりません。

可視光線の処理は脳の幾つかの部分で
処理をするもので、大きな差は無いが、
人によって肉眼で見えてるものに
結構差があると思います。

全員の脳や網膜は機械みたいに
一緒で無いから当然ですよね?

そして我々は広大な自然界のほんの
一角にしか対応できていません。

対応できているのはビデオや
レーダーなどの計測器の方で、我々
が最適化しているのは自然界では
なくて機械類だと思います。

その計測器も、表面しか判断できないか
ら、例えばコアのような核となるような
部分はシュミレーションでしか知りえ
ないと思います。

なので我々は肉眼で直接自然界を見ていません。

自然を見ていると思い込んでいるだけで、
本当はビデオ、電波による通信、レーダー
のような計測機器、これらのフィルター
を通して自然界を見ているのです。

つまり、自然界ではなくて人工的
な作り物の世界に生きているという
ことです。

その空間を仮想世界ともいいます。

意識や記憶そのものが仮想世界
だから、機械+記憶の二重構造です。

そのフィルターがなかったら、
恐らく目の前の現象を理解できない
し、不安で本能のままに生きると思います。

地震兵器のような物体は、結局はヒト社会を
征服したいために開発しているわけだから、
自然界を操ってるとは言い難いと思います。

あとは光子以外の実際の科学実験では、
マクドゥーガルの臨床実験が有名です。

米医師のマクドゥーガルは、1901年から
数年に渡り、死んだ時に体重が減少するか
を測定しました。

何らかの病気で死ぬ間際の患者6人の
重さを測定した結果、平均、約21g
減少が見られたそうです。

同時期、オランダのゼルスト博士が
同様の実験をし、この時も21gの減少
が起きたそうです。

この論文は、1907年にマクドゥーガル
が発表しましたが、測定機器による検査
ミスだの、大きな嫌疑を呼びました。

そのまんまオカルトとして扱われて
きましたが、2007年過ぎのつい最近、
スェーデンの科学者、ルンデ博士が、
最新機材で測定した結果、やはり21gの
減少が見られたことが明らかになりました。

正確には、魂というか何かの重さは
21・26214gなんだそうです。

全員同じ値になったのは不思議ですね?

ニュートンムックに書いていましたが、
生物が死んだ時は、死ぬ前の体重と
死後の体重は、完璧に比例状態
なの
だそうです。

つまり物理的には体重が変わりません、
イラストで書いてたし、確かです。

私は水分の蒸発かと思ってましたが、
エネルギー的には無いそうです。

中には、死亡ではなく幽体離脱症状が
あった女性患者を計測した時に、同じく
21gの減少が起きた事例もあったようです。

女性患者は臨死と似たような状況
だったのか、Gを感じて肉体に引き
戻された、と証言していたようです。

睡眠時には起きないそうです。

それが何かは分かりませんが、
何か化学変化があったことは確か
だと思います。

恐らく、人体と重力や質量間で
相互作用する力場だと思います。

人体ではありませんが、米国では死去した
羊の体重が逆に増えた、という報告があった
そうです。

その他、発明王エジソンは、晩年から電気や
電波を利用した霊界通信機を研究しています。

損失しても続けましたが、研究が
完成しないまま亡くなったそうです。

量子的にはエジソンは正しかったわけです?


今のところこの位の事例しか
分かりませんが、他の情報を得たら
新たに書きたいと思います。

自分で読んでややこしかったから、
改めて実験の因果を箇条書きしてみました。

①思考や脳波で、空間に力場が出来る
という事実から、思考は影響範囲の
電磁気や原子核、粒子などに作用を
及ぼしている。

②脳波もしくは思考とテレビ電波等は
周波数帯や構造は全く違うが、質は似て
いて、血縁関係のようなものである。

よって、電波系はキチガイ
ではないと断言します。

社会制度上で何も感じない集団側から
見ると狂ってるように見えるということ。

このような状態を次元といいます。

③死んだ時に増減する21gは、磁気
もしくは重力や質量と相互作用して
人体に物理影響を及ぼしている何かである。

何なのかは分からない。

・・とこんな感じです。

更に、思考による空間への影響ですが、
放電のようなエネルギーが大きい物理現象
を起こせるかというと、微妙です。

例えば、念動力で石を動かすとすれば、
重力や空気抵抗の影響を脳波で作用
できるということです。


あるいは、XMANのストームやモーゼのように
電磁気的反応で自然界を自由に操れるとか、
普通に考えれば微弱な脳波では不可能ですよね?

しかしヒトの脳波や思考は、何かと
何かを相互作用させる働きがあると思います。


その関与は何かというと、自然界
と相互作用するヒトの能力です。

ヒトの能力とは、時間と空間を
コーデネイト出来る事です。

操れるとまで断言出来るかは分かりません
が、流れに逆らったりカスタマイズが出来ます。

カスタムやコーデネイトは、要するに
パラレルワールド(可能性の世界)です。

つまり我々は時空間上のパラレルワールド
を自由にカスタマイズ出来て、それが自然界に
相互作用、或いは影響を及ぼせます。

或いは次元的な何かかもしれません。

パラレルワールドという現象は、
向こうから流れてくるものでは
なくて自分でコーデネイトして
作り出すものです。

これは私の考えなのですが、
例えば、右か左か二択で
未来を迷ったとします。

この時に対消滅か対生成が
起きて、陽粒子と反粒子に
作用が起こります。

例えば右を選んだとすると、
右の方が陽粒子で、未来に進行します。

選ばなかった左が反粒子で、
過去に進行します。

この場合、選んだ右の方に
物理運動が起きて、左の方は
影の世界になります。

つまり左の道がパラレルワールド
上では、可能性を終えた過去世界
なるのです。

物理運動を終えた左の道は、
反粒子として過去に進行します。

「選択上で物理運動が出来なかった
もう一つの世界は、全て過去に
進行している・」・という私の仮説です
が、別の並列未来かもしれないです。

ま、私の考えは空想です笑。

パラレルワールドもややこしい
から別枠で検討します。

推測的行動から思考が生まれ、
その思考が時間や空間に作用します。


「物理現象⇔{脳波⇔時間と空間}⇔電磁気」
こんな感じになると思います。

私の空想に科学的根拠が存在するかは分かり
ませんが、ヒントは苫米地博士の説です笑。

もう一つ、重力や質量という問題があります。

ヒトは明らかに重力や質量と相互作用して
いますが、相互作用していない部分もあります。

関与してないのは意識とか思考の
影の部分ですよね?

それが高次元です。

或いは意識を含めた人体全てが影
なのか、この部分はホログラフィー
原理上でも明確にされていません。

ひょっとしたら思考が本体で、
物理現象の方がホログラム
なのかもしれません?

これ以下は二元論と高次元の記事に続きます。


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