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【コラム】2022年 10月2日・3日は「デジタルの日」

社会全体でデジタルについて定期的に振り返り、
体験し、見直す機会として創設された記念日である、「デジタル の 日」。
2022年 は、 10月2日(日)と 3日(月)この2日間 が、
「デジタル の 日」です。

そして、毎年 10月 は 「デジタル月間」です。

なぜ RetailNext が 「デジタルの日」に着眼するのか?

私たち、シリコンバレー発 の RetailNextとしても、この日にコトバを寄せたいと思います。

私たちが、日本社会に根をおろし活動している企業として、
この記念日に際して、日本の小売業界をご支援する立場として、
そして、世界と日本の小売業界を両方ご支援する立場として、
デジタルの可能性 と これからの展望についても、
お伝え出来ることがあるのでは?と考えるからです。

そして、日本社会全体で、 #デジタルのチカラ に 目を向けていくことで、生活の中で、事業活動の中で、活用促進に向けての身近に感じる、理解しようと能動的なアクションにつながると信じています。

▼ こんな風に 載せて頂きました 👀✨

👇 RetailNext 以外 の 掲載企業も検索できますよ!

日本で活動する私たちも、#デジタルの日 #デジタル月間 を サポートしたいです!

RetailNext として 感じる 日本の小売業界での #デジタルのチカラ 変遷

Ad Tech という言葉が出てきて 久しいですね。
そして、より企業側の何らかの想い・製品・サービスを伝えるために、
#デジタルのチカラ を 発揮できたのも Ad Tech でもあるかと思います。

最近は、DXという言葉が 日々使われるようになって、意識していなくても、気づいたら 何らかの生活の中で デジタルでコトが済んでしまったり、仕事の中で、仕事のしやすさを整えられてきたりしていますよね。

RetailNext の お客さまというのは、小売業界に主眼があり、ブランドさま や 小売業態さま、ショッピングセンターや、百貨店だったりします。そのどの企業さまにも、#デジタルのチカラ が 推進されているのを近くで感じています。
そして、そうゆう企業さまこそ、RetailNext の 活用も進んでおられる印象が強いです。

日本の小売業界では、RaaS(Retail As a Service)や リテールテイメントというようなコトバで、実店舗のあり方 の 再定義をされている企業さまが多くあります。その中で、店舗での体験設計のような、来店される お客さま目線をいかにより良く改善できるのか・・・。その延長線上に必要な #デジタルのチカラ の 議論も多いようです。

各店舗が運用しているSNSアカウントから ダイレクトコミュニケーションにて、セールのご案内やライブコマースなどもありますね。
ブランド専用アプリにより、カルテのように お客さまの好み や あれこれをブランドとの間をつなぐものも。

RetailNext は 実店舗。それも 複数店舗をお持ちで 店舗運営を改善していきたい。ベストプラクティスを見つけるだけでなく、継続して、各店舗&スタッフ各位 が 自ら データをみて、判断&改善に向けて動き出す そんな活用をされる事例が多くあります。
そして、『Web site Visitor 数がつぶさに見えている、では、実店舗では?』と思われる ブランドさま、特に D2Cから始まった企業さまには、多く支持をいただいております。

あ、そもそもの、デジタルの日 について、ご紹介してなかったですね。

詳しくは、こちらをご覧頂きたいのですが、デジタル庁が出来たの機に創設されたそうですよ。今年で2周年です。

外資 x スタートアップ っていう カテゴリーにいる RetailNext ですけれど、
日本市場の小売業界、その関連業界の皆さま に お役に立てる企業であるために、今後も歩みを進めて参ります。

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執筆: Hiroko T 広報・マーケティング&事業開発