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Resu
2018年7月16日 13:51
夏と海にほんとうは親和性なんてないこと知っているのにただ落差にふれたくて熱さと冷たさに橋を架けた混じり合えばぬるいだけのその季節をあしもとに沈めていくらでも歩ける気がしていた突き刺さっても流れ出してもなんなのかわからずに気づけなかった言葉を踏みつづけて声は光っている陽射しよりもきっと、強く