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本日の一歩🦶夢見る、私の将来‼️

今、雑楽塾の運営を始めようとしている。
この取り組みは、フリースクールと似た取り組みです。

世の中には一定数、学校に行けないこどもたちがいます。
なぜかは分からないけど、学校に行けない。
学校よりも家にいた方が良い。
学校の雰囲気が合わない。
会いたくない同級生がいる。
理由は、さまざまです。

しばらく通えなければ、不登校という扱いになってしまいます。
不登校の定義は「長期欠席者(年間30日以上 の欠席者)。ただし,病気や経済的な理由に よる者を除いた者をいう。」

親たちはそこで初めて、フリースクールを考えます。

最近はオルタナティブスクールという言い方をすることもあり、文科省の認可のあるなしなど、様々な種類の「学校に代わる場所」が増えています。

私の夢は、文科省の認可を受けた、出席扱いとなるオルタナティブスクールを作ることです。
コンセプトは、
「一歩も家から出ずに生きていける力を養う学校」です。

福祉ではよく、自己決定を重んじます。
自己決定を引き出すことも、重要な支援です。
しかし、「ひきこもること」を自己決定しても、それは支援してもらえず、何とか就労できるような、社会に復帰できるような支援を受けます。
「ひきこもること」を自己決定しても、尊重してもらえないのです。

私は、
「ひきこもりにはひきこもりの楽しみもある」
と思いますし、
「それを実現するためには、実はかなりの努力がいる」
とも思います。
「ひきこもりのプロ」という言葉もそのうち生まれるでしょう。

恐らく、、ひきこもっていても、社会の生産性に貢献していることが大切です。
私はその生活には、パソコンスキルとAIの活用が必須だと思います。

プログラミング、ゲームクリエイター、投資、芸術や作家などの創作活動、ユーチューバー、eスポーツなど、パソコンスキルを磨くことでお金を生み出すことができます。

今はほんの一握りしか、そのようなひきこもり生活はできない。その道は、とても険しい。
しかし、魅力的かな、と思っています😊✨

人生に、一つの選択肢が増やせられるよう、
私の信じる道を、一歩一歩進んでいきます😌✨


本日の一歩🦶は、ここまで‼️
しばらく助成金申請の申請書作成に追われていましたが、本日一定の目処がつき、幸せです🌈😆

では、また👋

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