マガジンのカバー画像

移住とWell-Beingな暮らし

54
Well-Beingな暮らしを希求して移住を考えている人、移住後にも引き続いてWell-Beingライフ実現の姿を探索している人のためのコラム集です。伊東市・伊豆高原をケーススタ…
運営しているクリエイター

#栽培管理

『畑のある暮らし、楽しい自然の恵み』テーマの連載コラム開始

特別寄稿 山本文夫氏 いとう・住もうPT( 移住促進官民共同プロジェクトチーム)座長 山本座長は、小室山&伊豆高原の10数年を超える移住の経験を活かして、現在、いとう・住もうPT(ここをクリック)の座長の重責を担っていらしゃいます。同プロジェクトチームのミッションには、1) 移住希望者に対する支援 2)移住者の充実したリゾートライフの支援、3) 伊東に対する提言が含まれます。  山本座長の最近の移住支援活動: 伊東市移住セミナーの講師「畑のある暮らし、楽しい自然の恵み」。

『畑のある暮らし、楽しい自然の恵み』連載コラム 第1回 めざす早期リタイア

いとう・住もうPT(移住促進官民共同プロジェクトチーム)の山本座長に 『畑のある暮らし、楽しい自然の恵み』と題して、連載コラムをお願いしましたが、いよいよ以下の通り第一回が始まりました。 連載コラム第1回 めざす早期リタイア 1978年、当時32歳、米国のフィラデルフィアに滞在中に、米国人の同僚たちが夕方5時には家に帰り、ガーデニングや家屋の増改築など本格的なDIYを楽しみ、夜8時に家族がみなそろって食事をする。しかも50歳でリタイアすることを目標にしているのを身近に見ま

夏イチゴ試験栽培 活動ミッションはリゾート型の菜園ライフ作り

伊東市のいとう・住もうPT(移住促進官民共同プロジェクトチーム)(こちらをクリック)と、ITO学びラボ(こちらをクリック)の活動と連携して、夏イチゴの試験栽培プロジェクト2023が同年4月に始動しました。 国内で流通している主要イチゴは促成栽培の冬春イチゴですが、夏イチゴとの栽培時期の違いについては、以下をクリック。 夏イチゴの試験栽培2023の狙い狙い① 『伊東・伊豆高原は、夏イチゴの栽培に適しているか?』栽培検証 伊東・伊豆高原では、家庭菜園以上、副業農業以下(半農