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ディズニーとか花とか

こんにちは、りせっとです。
今日は11月18日、「土木の日」であったり、「雪見だいふくの日」であったりするようです。
「土木の日」の由来は、1879(明治12)年に工学会(日本工学会の前身)が設立されたり、「土木」を分解すると「十一」「十八」になることかららしいです。へえ。
「雪見だいふくの日」の由来は、ロッテが同社の製品「雪見だいふく」のPRのために、その日に制定。11月は「いい」の語呂合せ、18はパッケージを開けたときに附属のスティックと2つの雪見だいふくで18に見えることかららしいです。なるほど。
11月18日だけでも、上で説明したものを含めて5つありました。凄い。

そう言えば、今日はミッキーマウスの誕生日だそうですよ。おめでとう。1928(昭和3)年のこの日、ニューヨークのコロニーシアターでミッキーマウスが登場する短編アニメーション『蒸気船ウィリー』が初めて公開されたから、という理由で誕生日らしい。皆さんはミッキーマウスの映画見た事ありますか?ディズニー、行った事ありますか?私はないです。まあ人混みが苦手なもんで。
清水寺の人混みで酔ったくらいですから。人間怖い。小6の時に修学旅行で清水寺に行ったんですが、当時の担任に「○○(私)さん、人混み苦手?俺もなんよなー(笑)」と言われました。知らんがな。

っと、話が逸れましたね。
ミッキーマウスの映画は見た事ないですが、ディズニーの映画なら何本か見たことありますよ。トイ・ストーリーや、アナ雪、パイレーツ・オブ・カリビアンにファインディング・ニモ。

アナ雪といえば、今月22日に「アナと雪の女王2」が公開されますね。凄い。ちなみに1番好きなキャラはオラフです。はい。武内駿輔さんに声の人が変わりましたね。確か「アナと雪の女王2」だけでなく、先週の金曜ロードショーで放送されていた、「アナと雪の女王」の序盤以外も武内駿輔さんなんだとか。オラフの部分だけとはいえ、ほぼ取り直し。大変だ。1番の心配どころが、「キャラの声、変わんないの?」という所。YouTubeの方に、武内駿輔さんが歌った、「あこがれの夏」(オラフの歌(?))がアップされてたのを聞いたのですが、凄かったです。もう元から武内駿輔さんだったんじゃないかと言うくらいの再現度。聞きました?聞いてなかったら是非聞いて欲しい。

ディズニー映画といえば、あれも話題になりましたよね。「リメンバー・ミー」。学校の宗教の時間に見ました。泣けた。家でもう1回見ようと思ってAmazonプライムで調べましたが、未だ有料。うちは無料のやつしか見ることが出来ないんだ。無念。11月は死者の月。毎年1日にうちの学校では追悼式をするのでその関係で見たんです。リメンバー・ミーはメキシコの人達の、死者の日の過ごし方を描いていました。マリーゴールドを道に敷き詰め、写真を飾る。死者の国から生者の国へ来るのに迷わないように…って、これは映画の中での話ですが。ううむ、難しい。なんてったって何も知らないもの。りせっとには宗教が分からぬ。私はメロスか。生まれてから1度も(初回は1回に含めるほどでもない長さ)書いたことない、noteという名の怪物にもう少しだけ立ち向かってみましょうかね。

せっかくなんで、マリーゴールドについてもお話しましょうか。
花の意味は「聖母マリアの黄金の花」。これについては某概要欄担当のお方が触れられていたのでスルー。よければそちらを読んでください。
マリーゴールドは、異臭が激しく、有毒植物と誤解されていた時期もあるんだとか。そんなに臭いと思ったことないけど。ジョン・ジェラード(イギリスの床屋外科、植物学者)は、花を噛んだ少年の唇が炎症を起こした、猫に与えたところ、猫が死んでしまった、などの話を伝えているんだって。マジか。
少年はともかく、猫になぜ与えたんだ。瞬間的シックスセンスを持っていたのかな?「猫に与えよう!そうすれば、〜〜なりそうだ!」みたいな。猫も生きていたいんだよな…かわいそうに。ウィリアム・ハンベリー(どういう人物かは不明)も匂いが不快だと言ったり、ジョン・パーキンソン(イギリスの偉大な薬剤師であり、植物学者、博物学者、造園家)は、花の色など見た目の美しさがなかったら庭に植えられる事は無かっただろうと言ってたり。嫉妬の象徴とみなされることもあるらしいんだよね。へえ。風のささやきが教えてくれなかったんだろうか、「匂いきついよ」って。ていうか、気になったんですが、何故こうも植物学者が多いのだろう?まだマリーゴールドに関する知識だったりとか、情報が少なかったのかな?

皆さんは、「4分間のマリーゴールド」、見てますか?私は2話くらいまで見て、撮りだめしてます。見なければ。手を重ねた人の“死の運命”が視えてしまうという特殊な能力を持つ救急救命士、花巻みこと(福士蒼汰)と、命の期限が1年後に迫った義姉、沙羅(菜々緒)との禁断の恋を描く切ないラブストーリー。いやぁ、凄いですよね。よく思いつくなーと。
TBS公式YouTubeチャンネルで公開された、4分間のマリーゴールドのPVで、みことが沙羅にマリーゴールドの花束を渡しているシーンがあるんですが、愛しているならなぜバラでなくマリーゴールドなのか。まあ4分間のマリーゴールドと言うだけあるけど。ありふれたバラは苦手なのかな。みことはちゃんと、マリーゴールドに自分の言葉を手紙にして贈れたでしょうか。「お姉ちゃんはこういう原因で死ぬ」、なんて心苦しくて言えないだろうけど、救えるのはみことしかいないのだから遅くなる前に伝えて欲しい。愛だとか、死ぬだとか。どうせ死ぬならどう思われてたかとか知りたいじゃないですか、やっぱり。まずはドラマを見てから話せという話なんですけど。気づけば放送されている話の最新は7話。早く見なきゃ。録画リスト消化しなきゃ。

でもやっぱり、マリーゴールドと言えばあいみょんですよね。大好きです。あいみょんは青春のエキサイトメントです。ほんとに。カラオケであいみょん歌った時に友人に「〇〇(私)の声、あいみょんに似てるね」とか言われたっけか。全然似てないけど。
曲は割と聞くほうだと思います。backnumberやSEKAI NO OWARI、最近だとOfficial髭男dismとか。こう見ると横文字が多いのはなぜだ。いっちばん好きなのは虹色侍ですけどね。4月?5月?頃からどハマりしてる。好きだね。虹色侍がカバーしたことでOfficial髭男dismのこと好きになりました。こういうのってすごいよね。好きな人の影響で、というか。
ちなみに、backnumberの名前の由来はボーカルの清水依与吏さんがその頃付き合ってた彼女をバンドマンに取られたことからだそうで。その彼女にとって自分はbacknumber(型遅れ)だ、ということらしい。へえ。
虹色侍の話に戻りますが、1番衝撃を受けたのはどぶろっくさんの「大きなイ〇モツをください」をオシャレにしたやつですね。仕事が早い。そしてクオリティが高い。「銭湯でみんなが2度見する」の部分のずまくん可愛すぎませんかね。ナウなヤングにバカウケするのは当たり前だのクラッ歌ですよ。
どぶろっくさんといえば、いつかの奄美旅行の際、完全プライベートの江口さんと遭遇致しました。ファンサービスが凄い。握手に、写真撮影、サインまで。学校に持っていく手帳に書いてもらっちゃいましたよ。胸(多分)のマーク書いてるけどね。江口さんらしいよね。親が書いてもらってた、航空券にはそんなもの無かったのに、私の手帳にはある。ちょっと恥ずかしい。それ(遭遇)以来親はテレビに映る江口さんを見る度、「連れじゃ、連れがテレビに出とる」と言ってます。やかましい。

スマホを打つ手が止まらなくて、気づけば3000字弱。ここまで書いてきましたが…そろそろ話の内容が薄くなってきたのでこの辺でやめましょうかね。

え?続きがもっと読みたい?
ではテレパしいで今日の夜、あなたの脳内に語りかけます。なんて、そんなことをしたら足をすくわれそうなのでやめておきます。おやすみなさい。

(りせっとより。)

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