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自身に少しお休みをあげたよ

みなさんこんにちは、Reruです。待ってくださった方には久しぶりの投稿になってしまいました。すみません。やめたわけではないです。

私は1か月半ほど前から少し気持ちが落ち込んでいました。精神的に元気ではない状態でした。そんな時もあります。
そんな中でも、私の記事を読んでくださる方は増えていたし、スキしてくださる方もいました。通知が来ると嬉しかったです。

私の両親はこのような状態にも理解があって、大変助かりました。
私の場合、気分が落ち込んでいるときには、”気分が落ち込んでいること”に落ち込むといったメンタル面での悪循環が生じてしまうことが多いです。
感情に起伏があることは普通のことだと思いますが、下降気味であるときに「そんな時もあるよね」と思うのが難しいです。
その日やるべきことができそうにないとき、「できないときもあるし、また元気なときに、余力があるときに、再開したらいいよね」と自分を許すことができません。
「ここでやめたらいけないのに」「こうするって自分に約束したのに」「私ってこれくらいもできないの?」「何だったらできるの?」と、自責しがちです。よくないことだとはわかっています。

ここまで読んでくださった方のなかに、共感できるという方がいないほうが今回は嬉しいです。笑

私の両親は当然私より長く生きていますし、人生経験としては私よりも豊富なはずです。きっと言わないだけで、あまり上手くいかないこともあったと思います。私だけが上手くいっていないわけではないのに、!
・・・そっと見守ってくれました。
お腹が空いていない(本当は食欲がなかったかもしれない)ときでも、何を食べるか聞いてくれたし、あまり外出できるほどの元気がないときには、無理やり動かそうとせずそっとしておいてくれました。
人間誰しもそういう時はあるよね、のスタンスで、お休みする期間としてはだいぶ長く、いい意味でほったらかしにしてくれました。

昨日は、朝早く起きて外出し、その日の予定をすべてこなすことができました。

よく頑張りました。自分自身に対して「やろうと思えばできる」なんて圧をかけないで、素直に、To doを達成した自分のことを認めようと思います。

今回は私が私自身に少し嫌気がさしてしまったことでの気分の落ち込みだったので、外的要因はありません。

そして、noteを書くことに義務感が生じて私の重圧になっていたということではありません。まだまだ、書き続けます!

文章化すると考えていることが整理されて、ここ最近大変だったことをまた思い出しました。その結果書きながら少し泣いたことは、最後まで読んでくださった方との秘密です。


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