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【習慣化】料理作るのは得意ではない方だったけど……。

こんばんは、れれです。

新しい場所に本格的に過ごして、2週間ほど経ちました。
力を合わせて2人で暮らしてます。

人生の夏休み中の私は毎日夜ご飯を作っていますが、元々料理に対して苦手意識がありました。

中学校も高校も調理実習で友人が「包丁の持ち方が怖すぎ(笑)」と言われるほど、ダメダメな私。

一人暮らし(シェアハウス暮らし)時代は、最初は頑張って弁当も夜ご飯も作っていましたが、仕事が多忙になった結果「外食(主にラーメンか某牛丼チェーン)orコンビニ弁当」になりほぼ料理をしなくなりました……。

流石に同棲するようになってからは、毎日外食するわけにも行かないので、自炊をするようになりました。

最初は「これでいいのかな」と変に深く考えすぎながら作っていましたが、毎日作っているうちに「意外と料理って楽しいのかな?!」と少しずつポジティブに考えるようになりました。

どうして毎日夜ご飯を作り続けることができるのかというと「今日も作ってくれてありがとう!美味しかったよ」と褒められることが多いので、嬉しくていつの間にか習慣化になったと推測。得意とは言えないけど「料理をして楽しい」という感情を持つようになりました。

毎日調理することによって、少しずつ苦手意識が減ったような気がします。「何事も習慣化にすることは大切だ」と改めて感じたこの頃でした。
ちなみに高校時代の友人は、私が料理していることに驚いています(笑)

※写真は、玉ねぎを焼き肉のタレで焼いたのとなすの上にチーズをのせて焼いた創作料理です!!


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