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ドラフト結果 ぽぐ!2022-2023編

去る6/4(土)の夜にドラフトが行われた「TEPさんのぽぐ!」において指名することとなった10頭を紹介します。

ここのドラフトはリスト提出式で、牡牝それぞれ50頭ずつのリストを提出し、ドラフトはその順位に従い自動的に進行していきますので、ドラフト中の悪あがきは不可能w

ということで、リストを作るのはなかなか難しいなと、今年も感じながら進行を見守っておりました^^;

特に牝馬は1位で行っていってたエルダーサインが9人もの人数で競合し、抽選の末敗れてしまいまったのがドラフト的には痛かったです。

2位で行ってたビューティーワンも他の方に先に指名されてしまいましたしね。

まぁ、レース結果から言えば神回避?w

それも踏まえて、牝上位の中でエルチェリーナだけでも確保できたのは不幸中の幸いだったか。

牝馬については序盤からリストがごっそり削られたこともあって、良く言えばバラエティに富んだ布陣になりました。

牡馬も牡馬で1位のダイヤモンドハンズ逃したのは非常に痛かったですねぇ…。

2人競合だけに悔しいです。

外れ1位のセリエンホルデも2人競合の末抽選負け…。

今回は、結局抽選で一度も勝てませんでした>_<

そんなこんなで速攻系も少なめになってしまい、Midsummer Fairとプリンセスケイトのゴドルフィン2騎のみと、

この辺が今回の一番の反省点であります。

その一方で、秋以降始動してくるであろう組に関してはなかなか見所のあるラインナップになったかなというあたりが良い材料ですかね。

そういう点も踏まえて全体的にはそう悪くはないラインナップではないかと自己評価しているところです。

以上、それぞれの指名馬については、また別の記事で紹介したいと思います。

牡1位
馬名:レッドロスタム
父:ロードカナロア 母:レッドメデューサ
母父:Mr. Greeley
生産:ノーザンF 厩舎:(美)国枝
馬主:東京ホースレーシング

牡2位
馬名:ユハンヌス
父:Frankel 母:Midsummer Fair
母父:タニノギムレット
生産:Godlphin  厩舎:(栗)大久保
馬主:ゴドルフィン

牡3位
馬名:ハスラー
父:ロードカナロア 母:シャンロッサ
母父:Galileo
生産:三嶋牧場 厩舎:(栗)友道
馬主:石川達絵

牡4位
馬名:オクタグラム
父:エピファネイア 母:エールデュレーヴ
母父:ディープインパクト
生産:ノーザンF 厩舎:(栗)友道
馬主:キャロットF

牡5位
馬名:トラヴォルジェンテ
父:ロードカナロア 母:アヴェンチュラ
母父:ジャングルポケット
生産:ノーザンF 厩舎:(栗)安田
馬主:キャロットF

牝1位
馬名:エルチェリーナ
父:ハービンジャー 母:ファンディーナ
母父:ディープインパクト
生産:谷川牧場 厩舎:(栗)高野
馬主:ターフ・スポート

牝2位
馬名:ウインフィエルテ
父:シャンハイボビー 母:ギガンティア
母父:Fusaichi Pegasus
生産:斉藤スタッド 厩舎:(栗)加用
馬主:ウイン

牝3位
馬名:ノットファウンド
父:ドゥラメンテ 母:ソーメニーウェイズ
母父:Sightseeing
生産:ノーザンF 厩舎:(美)国枝
馬主:江馬由将

牝4位
馬名:サティンボディス
父:ファインニードル 母:プリンセスケイト
母父:ハードスパン
生産:ダーレーJF 厩舎:(美)栗田
馬主:ゴドルフィン

牝5位
馬名:ジュニー
父:マインドユアビスケッツ 母:チカリータ
母父:クロフネ
生産:ノーザンF 厩舎:(栗)小崎
馬主:インゼルR

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