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【漁網王におれはなる!】

ここ最近「漁網王」になりたいなと本気で思うようになってきました。

「漁網王」とは何か。
ぼくなりの定義が存在します。

1.知名度
2.財
3.優しさ

これら3つを兼ね備えなければ、「漁網王」にはなれません。

『1.知名度』が1番わかりやすいかと思います。

日本で1番の漁網の人になることが知名度を満たす条件です。

日本で漁網と言えばぼくという状態になれば、この条件は満たした事になります。

漁網なんてだれも知らないから簡単そうと思うかもしれませんが、そう簡単ではありません。

そもそも一般の人は漁網を見た事も聞いた事もないという人が後を立ちません。

そのため自分の知名度だけでなく、漁網自体の知名度も上げる必要があるのです。

漁網の説明をする時に「魚を獲るアミ」ですと説明して分かる人には分かるのですが10人に3人ぐらい魚の毛だと間違える方がいるのがこの国の現状です。

そのため、漁網を用いた可愛くておしゃれで面白くてカッコいい何かを作ってまずは漁網を知ってもらう必要があるとこの3年で思い知らされました。

『2.財』に関しては、漁網のみで1年で億単位の売り上げを作る事が条件としております。

ぼくは社会課題をビジネスの力で解決し、2027年までに年商50億円を生み出すと公言しているのですが、そのうちの億単位の売り上げを漁網にする事でこの条件は達成できそうです。

上記3つの条件の中では1番数字で見る事ができる目標なので、目指しやすく達成しやすい目標だと思ってます(舐めすぎ)

『3.優しさ』もしかしたらこれが1番重要かもしれません。

人は、知名度を得て富を得ると簡単に図に乗ります。

そんな人を何人も見てきてしまいました。

どれだけ人気が出て、お金を得ようが万人に優しい。

これこそが王と名乗るための必須条件だと思っています。

また上にあげた目標は全て僕1人の力では達成でません。

だからこそ「優しさ」は重要で力を貸したいと思える人にならねばと日々精進しております。

そんなこんなで僕は改めて「漁網王」になりたいです。

次の投稿こそは、ここ3ヶ月のぼく(2022年11月〜2023年1月にかけて全力を注いだ「社会課題をエンタメに」の事業について話すつもりでいます!

3.優しさを満たすために重要な気づきが盛りだくさんだったのでよかったら読んで欲しいです。

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。

それではまた次回お会いしましょう!

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