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貯金はない、家はない、職はない。それでも叶えたい夢がある

この物語はぼくが成功した時に本として出版します。その時の参考資料になるのでとにかく続ける事、こまめに書く事を重視します。

「再現性のある人生の中で圧倒的な努力をする」

これが自分の生き方で重要視してる事の1つです。

日本は今、元気がないです。
自信がないです。日本人である誇りすらないような気もします。

ぼくは100年後の日本も自他共に認める面白い国であって欲しいと願ってます。

しかしながら、今の日本は若者が挑戦する気力を失いかけてる気がしています。

毎日を生きるのが精一杯で、少し先のこと、他人のこと、自分の国のことなんて考える余裕がないんです。

じゃあ、なぜ余裕がないのか。

1番のネックは「お金がない」ことなのかなと。

奨学金の返済に追われ、生活は苦しいのに日本は30年賃金が上がってないせいで安月給で毎日がギリギリ。

じゃあ、外国語を使いこなし、賃金が上がってる国で戦えるかといえばそうじゃないです。

それでも欲しいものがあるからクレジットカードで見栄を張り、その返済に追われ、貯金なんかする余裕はない。

これが今の日本の若者の現状です。
まあ確かに余裕は無くなります。挑戦する気力も生まれません。

ここで、1つの疑問を抱きました。

挑戦する上でお金は必要なのか。

この実験台に自分がなろうと思いました。

ちょうどよく貯金はないです。クレジットカードの返済に毎月追われてます。日本語しか話せません。それでも夢はあります。

こんな状態で夢を叶える事が出来るのか。
そんな挑戦をします。

でも少しの勇気と行動力さえあれば誰でもできるやり方じゃないとダメだと思いました。

だから身近な家族の課題に目を向けました。

家族の課題であれば多くの方が抱えている問題です。ここに立ち向かう事で人生がより豊かになるって証明したかったんです。

「再現性のある人生の中で圧倒的な努力をする」

その結果、大きな夢を叶える。

このモデルになる事が日本を元気にするために重要だと考えました。

そうして、お金がない、家もない、職もないという環境を作り出しました。

次の回では、1か月の進捗をお伝えできたらなと思っております。

最後までお読みくださりありがとうございました!また次回お会いしましょう!

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