大喜利バトルグラウンドに参加しました

始めに

オンキューさん「交(大会)の前に会っときたいですねぇ!」
烈風ぺんぎん「東京行きますよ!」

ということで大喜利バトルグラウンドに参加しました。


始まる~

スポーツボルタリングのルールが元ネタとなっているらしいです!
大阪や岩手など遠征勢が自分以外にも何人かいて、群雄割拠だった。


3競技の順位を掛け算して最も小さい方が総合優勝!
いきなり最終結果を貼るのですが

総合順位ポイント4!?!?!?

ROUND 1 -SPEED-

Aブロックいきなり出番で心臓バクバクでした。
シンプル3分加点×3問ということで、3点や2点も大事になるルールなのですが!
5点が5回、1点が5回、0点が3回という超ピンキリで、1点や0点を2点くらいに底上げ出来てたら35点行ってたかもしれない~。

回答数が多い人がやっぱ上位に多いのですが、そのうえできちっと5点3点あたりを量産しているのが凄い!
あと魚醬さん9答で30点ってのもそれはそれでヤバい。

ROUND 2 -TECHNIQUE-

5人中4人が手を挙げる回答を1問の中でより手数少なく出せるかという、先ほどのスピードとは打って変わって質のいい回答を練ることが重要なルール。理想は1答だけ出す×3問で決めきること。
なので結構2分くらい考えて出す方もいて、ルール違うだけでこんなにも取り組み方が変わるんだ・・・と感じました。
1問目と3問目は順調に突破できたものの、2問目で中々いいのが出せず、焦って多答した結果全体で9答になってしまった!ただ、そもそも3STRIKEを出すことにかなりの意義があったようで8位で嬉しい!
エイトさんドブさん尊ラーさんの三つ巴サドンデスも熱かった。

ROUND 3 -STRENGTH-

7分の間になるべく0票を出さず、4人中2人以上が手を挙げる回答を出し続けるルール。どんどん出してペナルティの-2Pを補うのか、ペナルティを避けてノーミスを目指すかどっちがいいんだろうか考えていましたが、結果だけ見ると同点のペナ差決着がそこそこいたりするのと、2Pを補う事自体とても大変なのでノーペナ目指す重要性が結構ある結末に。
このラウンドをノーペナで乗り切った皆さんはすごいですし、1ペナくらいで抑えてバンバン出しまくってる人もすごい。
自分は自信ないけど甘えて出した解答が0票になってしまった・・・
2問目のお題は1答目でドカンとウケて方針みたいなのを作れて、自分のフィールドでしばし戦えたのでそれが功を奏した感じあります。

まとめ

ルールについてしっかり考えながら回答を練るのが楽しく、問題数たくさんできて、面白い解答や愉快な人にたくさん触れられてとてもFoooでした!
ぺるともさんおめでとうございます!
ぽるすさんかな芝さんありがとうございました!誘っていただいたオンキューさんや参加者さんの皆さんもありがとうございました!
次は大阪へ・・・短歌さん待っててね~!

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