昨日の話、、完全にオンラインの塾で場所を選ばずに働けると求人を出していた塾を見つけて応募した。 時給も２０００円を超えていてかなり待遇もよくてこの塾を軸にアルバイトするのもありかなって思った。夜の２２時から面接、、わくわくしながらZOOMを開いたら６０くらいのおっさんがいた。挨拶をしようと「○○大学の○○です！ よろしくお願いします」って言おうと思たったらいきなり「大学どこ？」って聞かれた。 え、、あいさつしないの？何様？と思ったが、相手はその塾の社長。無駄を省くすごい人
毎日悩む日々大学に入学して半年がたった。浪人を経験して入学したのは第一志望ではない地方の大学。（しかも夜間主大学） 最初こそ意気込んで引っ越したものの入学してすぐにここに来たことを後悔した。想像していたものとかなり違っていたからだ。夜間主大学なのでみんな昼間はしっかり働いたり、勉強したりする向上心の塊みたいな人がそれなりにいると思ってわざわざ夜間主に入学したのだが実際にいるのは学歴コンプの社会人か偏差値相応の人間ばかり。新歓に行けば、未成年の奴らがカラオケに大量の酒をもちこ
