ハマの名物屋台群が遂に完全解体。

横浜駅西口の川べりに軒を連ね、６０年ほど前からサラリーマンらが足を運んだおでん屋台。道路を不法占有していたとして、１月から自主撤去が始まっていた。そして３日、撤去を拒んだ最後の１店を横浜市が強制撤去。ハマの名物だった屋台１２店全てが、姿を消した。

市職員が「代執行を開始する」とアナウンスし、作業が始まった。解体業者が小屋風の屋台の板などをバールやハンマーを使って取り外していく。

実のところ、いわゆる「ハマっ子」はここに行く人ほとんど聞いたことないんだけどね。

Via:朝日新聞デジタル