バレないタトゥー生活

初めまして。
1st記事では、Tattooと共存することを記事にします。

「サラリーマンだけどTattooを入れてみたい、、、」と言う人に見ていただけると嬉しいです。
※誰も見てないだろうけど笑笑

元々僕は聴いていた音楽や観てきた格闘技、好きなサッカー選手の影響等で、Tattoo文化が自然と脳内や周辺環境にありました。

不良とかでもなく個人としては真面目な人生を歩んできたつもりです。ピアスも開けていないのですが、何故Tattooを入れたいと思ったか。

理由はただ一つ、「ここで入れなきゃ！」というタイミングだけです。覚悟は元々ありました。

いずれ書きますが、僕の心のクラブてあるValencia CFが創設100周年を迎え、その100周年のタイミングでタイトルを獲得したから。ただそれだけです。なので大好きなValencia CFのTattooを彫りました。

さて、社会人だけどTattooを入れたいと思ってる貴方様。
「バレたくない。」「バレたらクビになりそう。」
「痛い思いをしたくないけどいれたい。けど躊躇してしまう。」

入れたくても入れれない理由があるのとだと思います。

まず、バレません。

理由はシンプル。入れる箇所を考えましょう。

私はスーツに隠れる脹脛に入れてますが、お客様に、はたまた同僚に見られる場面がありますか？もしあるとしたら社内旅行か健康診断かと思います。

・まず、コロナ渦でそもそも旅行がない。
・健康診断は昨今の情勢でより、
プライバシーを重視しているため見られ　　ることがない。

上記は1番バレる可能性がある場面等ですが、最低限気をつけるだけでもTattooの存在を保護できます。

そして貴方が会社にとって、部署にとって有益な存在であれば、

クビになることはありません。

実際に入れてみたいと思っている方がいるのであれば、少しの勇気になれば幸いです。

次に痛みですが、箇所によって異なります。

私は脹脛に入れてますが、痛みは耐えることができました。

痛みのハードルは個人で高く設定しましょう。
いざ入れるとき、そのハードルを下回ることが殆どです。

Tattoo文化は好きですが、日本という国は未だにTattooや刺青文化に対して厳しい目を向けています。
ただ、私はこれで正解だと思います。

見せることが目的ではないですし、公共の場で見られることも控えているため、自己満足で楽しんでいれば良いのです。

ただ、Tattooを入れたくても上記に書いた理由が邪魔をするなら、思い切って入れてもいいのでは？と思います。貴方の人生だからです。

どうせ後悔するなら、入れずに後悔するより入れて後悔した方が良くないですか？