szazapiatti

footballと音楽とプロレス。

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最近の記事

バレンシア対マジョルカ

2022年、初の勝利。しかもクリーンシート。 敵地でのクリーンシートかつ、久保建英含めノリノリのマジョルカに勝てたのがとても大きい。 今節のヒーローはガブリエル・パウリスタ。 もう、スーパーすぎるパフォーマンスでバレンシアの勝利に導きました。 前半早い時間に、約4ヶ月ぶりの試合の復帰を祝うガブのスーペルゴラッソで先制。 虎の子の一点を守り切り試合終了。。。 結果は勝ててよかったのだがスタッツが大変腹立たしい。 マジョルカにシュート23本打たれCKも14本献上。 コソボ代

    • バレンシア対バルセロナ

      バレンシア1-4バルセロナ 今節はメスタージャでのバルセロナ戦。個人的に最も憎いチームの一つであり、負ければチームも私個人も落ち込む一戦。 前半45分はバルサのアタッキングサードでのワンタッチパスに全くついて来られるず、ほとんど枠内シュート=ゴールという流れでいきなり3失点。はあ、辛い。 0-3スタートは開き直れるか?と思い淡い期待とその他の収穫を目的に後半視聴。 後半まもなく、カルロス・ソレールの今シーズン8ゴール目で一点をかえす。この日、2回varで取消しがあった

      • バレンシア対アラベス

        まあ、酷い試合でした。。 noteでバレンシアの試合結果やプチ情報等、伝えたくつもりだが1発目から敗戦。 特に前半は酷いものでエウデル・コスタとマルコス・アンドレが全然機能せず、ゲデスの惜しいミドル以外見せ場なし。守備ではまたしてもセットプレーから失点を喫する。 後半からマキシ・ゴメス、ブライアン・ヒル、ウーゴ・ドゥーロの3枚交代。ボルダラスさん、コパあったとはいえ最初からそのメンツでも良かったのでは?? 無論、前半のポンポンサッカーからブライアン、ゲデスの両翼から違い

        • バレないタトゥー生活

          初めまして。 1st記事では、Tattooと共存することを記事にします。 「サラリーマンだけどTattooを入れてみたい、、、」と言う人に見ていただけると嬉しいです。 ※誰も見てないだろうけど笑笑 元々僕は聴いていた音楽や観てきた格闘技、好きなサッカー選手の影響等で、Tattoo文化が自然と脳内や周辺環境にありました。 不良とかでもなく個人としては真面目な人生を歩んできたつもりです。ピアスも開けていないのですが、何故Tattooを入れたいと思ったか。 理由はただ一つ、

        バレンシア対マジョルカ