【ギター製作】サイレントギター 製作記録①(製材)

テレキャスで機嫌よく毎日ギター練習する中、歌伴したいなと友達のVo.を誘いエレキで歌伴に挑んでみたんだけど...

あかん、
ぼくの腕じゃ歌を支えきれへん。

困った挙句、結局リサイクルショップでクラギを手に入れてしまいます。そして歌と合わせてみたらコレが気持ちいい！楽しくなって毎日毎夜、SYNCROOMで歌と合わせて練習を重ねてたんだけど、ついに嫁さんから

「うるさい！ええかげんにしてや！」

と大目玉を喰らいます。まぁ夜の11時にギターかき鳴らしてたら怒られるのは仕方なし。

イイ楽器ないかなぁと見てたらYAMAHAさんが素敵な楽器作ってるじゃないですか。

早速楽器屋さんで試奏したら、音も小さ目でコレなら嫁さんにも怒られずに済みそう。

でも¥74,800-はすぐに買える価格じゃない。

仕方ない、買えないなら作ればいいか。コレで。

貰ってきた廃パレット、コレから作ればタダ同然でSLGが手に入っちゃうよね。

早速バラして製材しちゃう。

バラしてカンナ掛けたらこの通り。色が違う(パインとダグラスファ）から組み合わせてボディ作ればカッコよくなるんじゃね！？

薄くスライスしてサンドイッチ、貼り合わせてカンナ掛けたらこの通り！ええ感じやんw

続く）