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貢献と給料の狭間

自分の取った資格の伝達講習資料を作ってたら、「それって給料出るの?」て言われた。

というか資格取ったのも自腹だし。講習したからってお金出ないし出世もしないんだよね。

自分の意思でやってるんだけどなんでやってるんだっけ。別に嫌だなとも思ってないんだよね。パワポ作るの好きだし。相手が興味を持って聞いてくれると嬉しいし。

仕事に対する考えってほんと人それぞれだなあと思う。

給料範囲のことをコツコツこなす人もいるし、定時で終わらせようと質を下げる人もいるし、自己研鑽を頑張る人もいるし。何がいいとか悪いとかじゃなくてそういう人が集まって組織が成り立ってるんだよね...

先輩が「小さなことからコツコツと」って言ってたけど、最近わかってきた。

後で役に立つかもしれないと思って取った資格やら、必要かわかんないけどって思いながら受けた研修やら、正直時間の無駄では?と思いながら受けた勉強会とか、今になって臨床やら後輩指導で生きている。

知識があるとわかりやすく説明することができるようになった。サービスの質が向上した。

先輩に連れられて医者の前でプレゼンした。「是非一緒に働いてほしい」と言われて嬉しかった。今までコツコツと積み上げてきたものが生かされたし報われた気がした。作業療法士の誰かじゃなくて「私」を買ってくれて嬉しかった。

作業療法が今まで関わってこなかった分野で仕事をすることができた。医者に会わせてもらった先輩に感謝した。

医療職って患者が次々とくるから受け身となりやすい。
病院に勤めていると、私達の時間に給料を払ってくれている。(代わりはいくらでもいるということ)
そう考えると今の給料は見合った額だなって思う。

私はもっと稼ぎたいからスキルアップして自ら仕事を貰っていけるようにしたい。

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