国連の常任理事国になろうとすると集団的自衛権を持っていなければなれないのでは。つまり、集団的自衛権が国連中心主義の骨格であると思えるのですが。日本国憲法は国連中心主義であると思えるので集団的自衛権は日本国憲法内に内在していると解釈できるのですが難しいです。終わり。

父島辺りの夏の海水温が28-29℃で春秋が25℃くらいで冬が20℃くらいなので海水温が3℃上がれば、春秋まで夏の海水温になってしまうようだ。この先、海水温が3℃上がることはどういう気候条件なのだろうかとふと疑問に思った。

終わり。

逆行動について

特攻理論かなと思うこと第2次大戦の特攻隊で特攻攻撃を初め拒絶していた人に特攻攻撃をさせたのは、X要因の逆行動変数Yを掛けたものとなる方程式とも言え、最終的に天皇陛下の頭だとして、軍部の責任を回避して特攻攻撃に至ると言える。
XY+A頭要因と言うことになるのが「逆を言う」ことがAの頭設定で責任を回避してAの責任を負わせて逆行動へとなっていくことが特攻理論のひとつにあるのではと思った。

あまり逆言動

衆議院総選挙が終わって2

自民の勝利とは今回言えるが、有力な自民党の候補者が落選する事態となった。その代表的なものが甘利さんの小選挙区での敗北であった。立憲の自民党幹事長に仕掛けた打撃であったと解釈される。野党統一候補戦略での一撃であったとも言える選挙戦果であった。いずれにせよ、自民党幹事長の落選は他候補の応援に頑張った人に対して、岸田総裁がどのような決断するのか、立憲のこの打撃に対して、どう回避するかが、次回の選挙で特に

衆議院総選挙が終わって

総選挙で野党5党が伸び悩んだのは社会福祉目的税の消費税減税を言い過ぎたのでは。税制改革は必要であるが社会福祉目的税の減税よりも国民は年金、介護、医療、教育、ベーシックインカムなど健康や生活により重要だと判断していたのではと(将来の不安、現在の生活不安など)。消費税議論は全体の中の社会福祉目的税の消費税の位置づけが重要なことのひとつではと思ったのですが？

甘利さんの比例復活は普通のことで、あれだけ