【開催終了】家守塾@みどり
まちの自分ごと化 はじめよう!
ほしい暮らしを仲間と共につくる手法を学び小さく実践しよう!
かつて江戸には人口30人に1人の割合で「家守(やもり)」が存在していました。彼らは自分たちのまちをつくり守るために、地主や家主に代わって土地や建物を管理し店子の相談に乗るなど、まちの維持管理を担っていました。このような民間によるまちのマネジメントの仕組みを現代に蘇らせたのが「現代版家守」です。
家守塾では、徒歩圏内の暮らしの質や価値を高める「現代版家守」としてチームで活動する方を対