【Weekly #112】2019年、2020年、2021年 FC東京の試合結果に合わせて買っていた投資信託。それから、どうなっているか。 #fctokyo #Jリーグでコツコツ投資
第112回です。前回はこちらです。
このマガジンは、2019シーズン、2020シーズン、2021シーズンと #FC東京 の試合結果に合わせて買い付けていた投資信託のその後を追うものです。
買い付けていた投資信託は 「ＳＢＩ中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(年2回決算型)/愛称：jreviveⅡ」（以下「ジェイリバイブ2」）です。
これまでの3シーズンの試合結果で買い付けた明細は以下の通りです。
先週末時点の評価
2022年2月25日の ジェイリバイブ2 の基準価額は10,000口当たり14,959円。
前週末比 ▲0.1％ 年初来 ▲10.0%
2019シーズンの 時価は 57,336円 （+8,536円）
2020シーズンの 時価は 83,637円 （+4,937円）
2021シーズンの 時価は 67,781円 （▲6,319円）
合計の 時価は 208,754円 （+7,154円 +3.5％）
となりました。カッコ内は投資額に対しての評価損益です。
2022年1月末の投資先 上位10社のバリュエーション
上位10社の2月25日終値でのバリュエーションです。
前週末の終値との比較で ↑ 2社 ↓ 8社となっています。
ファンドに資金は 流入 or 流出 ？
ジェイリバイブ2 の受益権総口数の推移です。
受益権総口数は、受益者全員に何口、ファンドが発行されているかを示す数字で、通常、新しくお金が流入すれば増え、解約でお金が流出すれば減ります。また、分配金が払い出された際、その再投資があった場合、増えます。2019年末来の週次の推移です。
3週連続で前週末比受益権総口数が減少＝ファンドからの資金純流出となりました。4週前はファンドへの資金純流入となりましたが、流れといいますか、方向性といいますか、ベクトルは変わっていない感じです。ベクトル変わってほしい。
FC東京、活動再開！
チーム内での感染拡大で水曜日、土曜日の試合が中止、日程変更となりました。
チームの活動も休止、、、
昨日、活動を再開できたようです。
🔵トップチームの活動再開について🔴
— FC東京【公式】#LIFEwithFCTOKYO (@fctokyoofficial) February 27, 2022
2月25日にPCR検査を実施し、さらに本日の練習前には抗原検査を実施して、陰性が確認された選手とスタッフで本日より活動を再開いたしました。https://t.co/gjU5s3BFyy#fctokyo #tokyo pic.twitter.com/R5bf5GnHwq
水曜日のアウェー、ルヴァン杯・福岡戦は予定通りのようです。
非常に難しい調整だと思いますが、今持っている力を精一杯示してくれることを願っています。
カタルーニャ語のこの有名な曲をみなさんに紹介したいと思います。嵐の後、より強く、より大きくなって戻ってくる、というストーリーです。通訳のNaotoが訳してくれた日本語訳を添えますね。
— Albert Puig i Ortoneda. 歩部瑠 (@puigortoneda) February 27, 2022
💙♥️ Tornarem !!
" この嵐から抜け出したとき
私たちは再び偉大になる
.....https://t.co/DbZAw0NrXA
他クラブの試合を見ていると、試合中のケガ、負傷による交代も結構多いように感じます。まだまだしんどい状況だと想像しますので、ケガ無く、今できる最高のプレーを期待しています。
Vamos Tokyo ！！！
このマガジンは毎週月曜日に更新しています。
次回をお楽しみに。
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