【Weekly #55】2019年、2020年、FC東京の試合結果に合わせて買っていた投資信託。それから、どうなっているか。 #fctokyo #Jリーグでコツコツ投資
第55回です。前回はこちら。
このマガジンは、2019シーズン、2020シーズン #FC東京 試合結果に合わせて私が買い付けていた投資信託のその後を追うものです。
買い付けていた投資信託は 「ＳＢＩ中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(年2回決算型)/愛称：jreviveⅡ」（以下「ジェイリバイブ2」）です。
2019シーズン、2020シーズンの買付内容、現在の状況は下表の通りです。
1月22日に、ジェイリバイブ2は分配金、10,000口当たり 70円を払い出しました。税金が控除された後再投資されて、2019シーズンに137口、2020シーズンに199口が追加されました。結果、2シーズン合計で 93,692口の保有となりました。
先週末時点の評価
2021年1月22日の ジェイリバイブ2 の基準価額は10,000口当たり15,524円。前週末比 ▲0.7％
2019シーズンの 時価は 59,156円 （+10,356円 +20％）
2020シーズンの 時価は 86,292円 （+7,592円 +9％）
合計の 時価は 145,447円 （+17,947円 +13％）
となりました。カッコ内は投資額に対しての評価損益です。
2020年12月末の投資先 上位10社のバリュエーション
2020年12月末時点で組入比率の上位10社の、1月22日の市場の評価です。
前週末比で評価が上がった（株価が騰がった）のは、2社のみでした。
ファンドに資金は 流入 or 流出 ？
ジェイリバイブ2 の受益権総口数の推移です。
受益権総口数は、受益者全員に何口、ファンドが発行されているかを示す数字で、通常、新しくお金が流入すれば増え、解約でお金が流出すれば減ります。また、分配金が払い出された際、その再投資があった場合、増えます。昨年末来の週次の推移です。
21週連続で、受益権総口数が前週末比減少、つまりファンドから資金が流出しています。流れが変わるタイミングはやってくるのでしょうか、注目しています。
FC東京
今日からトップチームが始動。18時から新体制発表会です。
新加入選手はもちろん注目ですが、新任のコーチ、スタッフも気になります。
今季もアウェー連戦が組まれています。ちょうど夏休みの時期です。現地観戦だ！っていう環境になってくれたらなあ、と願うばかりです。
今週のトップ画像は #中村帆高 選手です。
味スタでの初ゴールの試合のインタビュー。今季は更なる活躍を。
🔵🔴#FOCUSPLAY #中村帆高 選手の2020シーズンのFOCUS PLAY🙌🔵🔴
— FC東京【公式】🔜2.27浦和戦(A) #STAYWITHTOKYO (@fctokyoofficial) January 16, 2021
身体を投げ出し戦う姿は多くのファン・サポーターを魅了🙌
クールなキャラクターぶってもダメ!!
みんなその熱いプレーが大好きです!!
2021シーズンもSOCIOで味スタでともに!!🤝🔵🔴
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🔵🔴#TOKYOism #Newcolumn #中村帆高
— FC東京【公式】🔜2.27浦和戦(A) #STAYWITHTOKYO (@fctokyoofficial) January 18, 2021
『人生は、青くて、赤い』https://t.co/iBCV95masT
『試合後の夜遅く、三笘から送られてきたメールには、「次は絶対に負けないから」という文言が書かれていたという』#TOKYOism #中村帆高 #fctokyo #tokyo pic.twitter.com/SjWMLOU11C
中村帆高だああ！
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