#月次レポート研究所 のポッドキャスト 2022年8月 第1回 スパークス・日本株式スチュワードシップ・ファンド(愛称:対話の力) の月次レポートを読む 前編
月次レポート研究所 です。
今月のポッドキャスト 第1回を公開しました。
今回は実際の月次レポートを読みながら、研究所メンバーでお話ししました。
取り上げたアクティブファンドは
スパークス・日本株式スチュワードシップ・ファンド(愛称:対話の力)
です。
月次レポート
https://www.sparx.co.jp/mutual/uploads/pdf/stw.pdf
https://www.sparx.co.jp/mutual/uploads/pdf/stw_202206.pdf
をご一緒にご覧になってお聞きくださると、より分かりやすいと思います。
後編は来週、公開します。お待ちください!
収録を終えての感想
この前編では、投資先をどんだけ開示するか、という話をしています。
それで、ふと思ったことがあります。
もう既にあれやこれやの話題となっていますが、もうすぐサッカーW杯。
日本代表のメンバーはどうあるべきか、って。
ファンの数だけの組み合わせがあると思います。
仮にこのメンバーが全然明らかにされない。その一部のみ、だったら。
間違いなく、そんな代表チームは応援されないですよね。
どんなメンバーになっているのか、どんな入れ替えをしているのか、それがほとんど見えていない、開示されないアクティブファンドって支持されるでしょうか。
もちろん、結果さえ持って帰ってくればメンバーなんてどうだって良い、そんな投資家もいらっしゃるとは思いますけれど。
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