【Weekly #52】2019年、FC東京の試合結果に合わせて買っていた投資信託。それから、どうなっているか。 #fctokyo #Jリーグでコツコツ投資
第52回です。前回はこちら。
このマガジンは、2019シーズン #FC東京 試合結果に合わせて私が買い付けていた投資信託(Vintage2019)のその後を追うものです。
買い付けていた投資信託は 「SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(年2回決算型)/愛称:jreviveⅡ」(以下「ジェイリバイブ2」)。シーズンで買い付けた投資額(元本)は48,800円でした。この48,800円でこの投資信託を37,722口、手に入れたのです。2020年1月22日に分配金が再投資されて、現在は37,969口を保有しています。
先週はどない?
12月30日で2020年の最終営業日。
2020年12月30日の基準価額は15,640円でしたので、
Vintage2019 37,969口分の評価額は 59,384円 (前週末比 +1.0%)。
投資額に対して 10,584円の評価益 となりました。
率にすると +21.7% です。
2019年の最終営業日は+12.7%、評価益は6,195円でした。2020年、1年間でプラスの成績で終えることができました。
22週連続で評価益です。
2020年11月末の投資先上位10社のバリュエーション
上位10社のうち、前週末比 市場からの評価が上がったのが8社でした。
ファンドに資金は 流入 or 流出 ?
ジェイリバイブ2 の受益権総口数の推移です。
受益権総口数は、受益者全員に何口、ファンドが発行されているかを示す数字で、通常、新しくお金が流入すれば増え、解約でお金が流出すれば減ります。また、分配金が払い出された際、その再投資があった場合、増えます。昨年末来の週次の推移です。
18週連続で前週末比減少となりました。2019年末には275億口だったのが、1年で200億口を下回りました、、、
FC東京
U-18 はクラブユースで決勝まで勝ち進みました。先制するも逆転され、そこから追いつき粘り強さを感じました。が、終了間際に失点し、惜しくも準優勝に終わりました。
タイトルにあと一歩でしたが、素晴らしい結果だったと思います。ここに至るまでの諸々を考えると、何とか勝ち取って欲しかったのですが、、、でも、立派な成績、胸を張れる誇らしい結果だったと思います。関係の皆さんに深く感謝です。
そして、今日、今季最後の試合です。
全てをぶつけてカップを奪い取りましょう!
VAMOS TOKYO!
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