「投資」という言葉

「投資に偏見」の有料販売開始から約2年半。以来、感じたこと、考えたこと、疑問、発見を綴る、のが、このマガジン"「お金持ち」より「お株持ち」"です。

その最初にお話したいのは

「投資」という言葉

インデックス投資
国際分散投資
IPO投資
債券投資
長期投資
株主優待投資
ESG投資
キラキラ長期投資
海外不動産投資
ワイン投資
マイクロ投資
・・・・
カエルに色々あるように、投資も色々あります。 

http://iitoushi-tanken-nisshi.hateblo.jp/entry/2015/07/21/183208http://iitoushi-tanken-nisshi.hateblo.jp/entry/2015/07/21/183208

上記のようなエッセーをm@さんのブログに寄稿させて頂いたのですが、これには伏線があります。

「運用」：有期限。最終的には全て現金化、完全Exit
「投資」：無期限。部分的な現金化はあっても原則、完全Exitは無い。

http://renny.jugem.jp/?eid=4171

私のブログにこんなことを書いたら、さらに調子に乗って？勢いを得て？こんなことも述べました。

インデックスファンドは「運用」対象であっても、「投資」対象ではない、そういうことです。

と、私個人の価値観というか、言葉の捉え方を披露してみたのですが、この捉え方に対して、予想外の発見があったのです。