【Weekly #58】2019年、2020年、FC東京の試合結果に合わせて買っていた投資信託。それから、どうなっているか。 #fctokyo #Jリーグでコツコツ投資
第58回です。前回はこちら。
このマガジンは、2019シーズン、2020シーズン #FC東京 試合結果に合わせて私が買い付けていた投資信託のその後を追うものです。
買い付けていた投資信託は 「SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(年2回決算型)/愛称:jreviveⅡ」(以下「ジェイリバイブ2」)です。
2019シーズン、2020シーズンの買付内容、現在の状況は下表の通りです。
先週末時点の評価
2021年2月12日の ジェイリバイブ2 の基準価額は10,000口当たり16,010円。前週末比 +1.2%
2019シーズンの 時価は 61,008円 (+12,208円 +24%)
2020シーズンの 時価は 88,993円 (+10,293円 +13%)
合計の 時価は 150,001円 (+22,501円 +17%)
となりました。カッコ内は投資額に対しての評価損益です。
2020年1月末の投資先 上位10社のバリュエーション
2021年1月末時点で組入比率の上位10社が公表されました。
2020年12月末はこうでした。
投資先は3社増えて54社に。上位10社にくら寿司、デクセリアルズが登場しました。
2021年2月12日時点のバリュエーションは上表の通りです。
ファンドに資金は 流入 or 流出 ?
ジェイリバイブ2 の受益権総口数の推移です。
受益権総口数は、受益者全員に何口、ファンドが発行されているかを示す数字で、通常、新しくお金が流入すれば増え、解約でお金が流出すれば減ります。また、分配金が払い出された際、その再投資があった場合、増えます。昨年末来の週次の推移です。
24週連続で、受益権総口数が前週末比減少、つまりファンドから資金が流出しています。トレンドの逆転が起きるのか見守ります。
FC東京
沖縄キャンプも終了、シーズン開幕が近づいているのを感じます。
おお、俺のトーキョー
今日も行こうぜ、勝利目指し〜ーー
Vamos Tokyo!!!
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