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投資信託への「コツコツ投資」(毎月、毎月、買い足しています)は2003年6月頃から始めた(キャリア 15年以上!)のですが、記録を細かくつけ始めたのが2006年4月以降です。記録をつけ始めてからの軌跡が次のグラフになります。 (評価額➗投資額)-1 の推移を見たのが次のグラフです。 おかげさまで投資した元本の総額に対して時価評価(税前)は2.17倍(前月末2.15倍、前年同期 2.02倍)になっています。 2006年4月末の投資元本を100とすると、2021年1月末の時
去年の2月に、有料の定期購読マガジンの運営を始めました。 一部無料の記事もありますが、現在82個の記事が収載されています。 眺めてみたファンドは36本(2回眺めたファンドが4本あるので、それを除くと正味32本)です。 最初の2本は、マガジンには収載していません。パイロット版的な存在です。 おかげさまで、定期購読してくださる読者さんの数は、非常にゆっくりですが増えています。ご購読の読者さん、皆様には深く感謝しております。いつもありがとうございます。 個々の記事をお買い
ブログで2016年10月末から、毎月、定点観測してきました。観測してきたのは、その月末時点で10年超の運用実績を持つ、国内株式ファンド、国際株式のファンドです。そのデータを見て発見したことを綴る、3回目です。前回はこちらです。 この記事は、マガジン「アクティブファンドを眺めてみた」を定期購読の皆さん限定となります。ご了承ください。
このマガジンは私が関心を持ったアクティブファンド(株式を主たる投資対象)について調べたこと、感じたことを月に3回以上発信します。毎月3本、アクティブファンドをご一緒に眺めてくださる方は「マガジン購読」がお得です。 ぜひご検討ください。 今回、眺めてみるのは・・・ 中小型成長株オープン スモール・モンスターズ・ジャパン です。 まず、このファンドに関心を寄せた理由からです。 以降 有料パートとなります。 単独の記事でのご購読も可能です。 が、マガジンの定期購読の方がお
2017年からブログで続けてきた月次の定点観測、パフォーマンス比較アルファ。 僕が選んだアクティブファンドの年初来のパフォーマンスを月次で見てきました。 今年からこの定点観測をnoteに移動し、有料記事とさせていただくこととしました。加えて、1年間一緒に眺めてみたい読者の方には、早めに購読するほどおトクなマガジンも用意しました。 こちらのマガジンは記事が追加される度に価格を上げていく予定です。原則、毎月の最新記事の追加は第3or第4土曜日を予定しています。その新しい記事
このマガジンは私が関心を持ったアクティブファンド(株式を主たる投資対象)について調べたこと、感じたことを月に3回以上発信します。毎月3本、アクティブファンドをご一緒に眺めてくださる方は「マガジン購読」がお得です。 ぜひご検討ください。 今回眺めてみるのは、 スパークス・新・国際優良アジア株ファンド(愛称:アジア厳選投資) です。 このファンドに関心を持った理由から始めてみます。 以降 有料パートとなります。 単独の記事でのご購読も可能です。 が、マガジンの定期購読の
2020年に注目したアクティブファンドのパフォーマンス ブログで約4年、僕が注目しているアクティブファンドのパフォーマンスを定点観測してきました。 昨年、2020年は42本のファンドを対象に年初来の騰落率、リターンを毎月、定点観測しました。こちらがその最終結果です。 日本株式のトップは +80.52% の DIAM新興市場日本株ファンド でした。昨年6月に眺めてみました。 グローバル株式のトップは +83.46% の ベイリー・ギフォード世界長期成長株ファンド(愛
このマガジンは私が関心を持ったアクティブファンド(株式を主たる投資対象)について調べたこと、感じたことを月に3回以上発信します。毎月3本、アクティブファンドをご一緒に眺めてくださる方は「マガジン購読」がお得です。 ぜひご検討ください。 今回眺めてみるのは・・・ スパークス・日本株式スチュワードシップ・ファンド(愛称:対話の力) 下記の記事の通り、このファンドは設定時からお世話になっています。 その後、毎月、コツコツと買い増しており、現在も継続中です。 愛称の通り、この
投資信託への「コツコツ投資」(毎月、毎月、買い足しています)は2003年6月頃から始めた(キャリア 15年以上!)のですが、記録を細かくつけ始めたのが2006年4月以降です。記録をつけ始めてからの軌跡が次のグラフになります。 (評価額➗投資額)-1 の推移を見たのが次のグラフです。 おかげさまで投資した元本の総額に対して時価評価(税前)は2.15倍(前月末2.11倍、前年同期 2.04倍)になっています。 2006年4月末の投資元本を100とすると、2020年12月末の
新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。 昨年、2020年の年頭の記事です。 昨年の年始から「ブログには事実を。noteには意見を。」という方針で発信してきましたが、今年、2021年もその方針をつづけます。 昨年2月には、定期購読マガジン「アクティブファンドを眺めてみた」を開始、おかげさまでお約束通りの更新が出来ました。ご購読してくださる皆様にとって、少しでも何かお役に立てているのであれば、とても嬉しく思います。 また、ほぼ同時期にnot