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ポケットモンスターバイオレット プレイ備忘録59

備忘録を兼ねてプレイ日記を書いています。

前回:エリアゼロ突入

<イカれたメンバーを紹介するぜ!>
まろん(マスカーニャ)、リーフ(モスノウ)、ぐりとぐら(イッカネズミ)、カイルくん(イルカマン)、たこの(サーフゴー)、ロクショウ(ソウブレイズ)

<各ルート進捗>
★チャンピオン:草→虫→水→電→普→氷→超→霊→四1→四2→四3→四4→トップ→ネモ
★レジェンド:岩→飛→鋼→地→竜→ペパ
★スターダスト:炎→悪→毒→妖→闘→校長→ボタン
★ホームウェイ:第一観測ユニット

◆第二観測ユニットへ

前回エリアゼロに到着して第一観測ユニットのスイッチ押したとこ。

道すがらで出す話題なのか?

前回巡るように指示された全4つの観測ユニットのうち、1つ目の観測ユニットに辿り着いたので続いて第二以降の観測ユニットを探しつつ、下に向かってエリアゼロを進んで行く。

隙を見せる方が悪い

めちゃくちゃド直球で身も蓋もない返事してて草
Twitterのあらゆる場面で使用機会ありそうな画像すね。Twitter…?Twitterって、何ですか…?

モルフォンもそうだそうだと言っています

スカーレットverだと博士は父親ではなく母親らしいので、この場面バージョン違いで重みが変わってきそうだなーと思った。
これまでペパー本人も含めて誰も話題にしなかったので特に触れることもなかったが、もしかしなくてもペパーって片親なのかな。母親がいればまた違っていたのかもしれないが、この辺りは本当に触れちゃいけない話な気がする。

逆にメディアにはそれなりに顔出してるんだな…有名な博士らしいし、実際に大きな功績を残している人物なので当然と言えば当然か。

この音信不通になったタイミングでジェノバに取って代わられた?メディアには校長室のようにモニター越しの出演で通している説。人外に取って代わられたんならその後メディアにも出演なんてしなさそうだと思うけどどうなんだろう。

口出ししづらい重たい雰囲気を察してか、ボタンが謝ったことでギスギスしていた2人が仲直りしてくれる。
どのゲームでもそれなりにあるあるだと思うけど、終盤あたりに身内同士がギスギスしたり空気悪くなったりする展開あんまり好きじゃない。後々仲直りしてまた仲良くなる布石だとしても、その期間中は見ていて心苦しい。ビルダーズ2くん、デジボクくん、お前らのことだぞ

エリアゼロの地表部分では、時折キラキラした粒子のようなものが風に乗って流れてくる。きれいだn

ウワーッ!
どこまで吹かれてくのかなーと崖際でぼんやり風を眺めている(やたら詩的)と、そのまま足を滑らせて崖下へ落下。普段は高所から外側に移動しようとするとブレーキがかかってくれるので油断していた。何故かたまにこういうブレーキのかからない抜けポイントみたいなのがある。ゲーフリはRTAを想定していた…!?

落下回避、ヨシ!
これセーフっぽく表現されてるけど、高所から落下して腕力だけでスマホにぶら下がってるだけだから衝撃で腕壊れるやろ

キラヒキ光る粒子が舞っているせいか、道中のキラキラポイントでひかりのこなを拾えた。この他にも、地上では拾ったことのなかったきのみや進化石が落ちており、バイオレットブックの「エリアゼロの最深部には伝説のきのみや貴重な鉱石などが眠っている」という記載と一致する。凄そうな表現の割には他の地方では道路とかに落ちてる代物ですが…?とかは野暮なんだろう。

行動力の化身

道中で再び会話イベント。メンバーの中で唯一エリアゼロと縁のある人物のためか、ペパーの第一声から会話が始まることが多い気がする。

見たことない「ポケモン」ではなく「生き物」と表現されてるところがゾワる。アニメではたまーにこういう「あれはポケモン…?」みたいな反応が出てくることがあるが、ゲーム本編でこういう表現がされるのは珍しい。最近だとウルトラビーストに対してくらい?
当時の公式サイト見に行ったらサンムーンは8年前になるらしい。最…近…?

生物かどうかもなんか怪しくなってきたなこれ。バイオレットブックや月刊オーカルチャーの記載から考えると、ここで言っている生物もテツノワダチみたいな感じのポケモンなんだろうけど、実は見た目だけポケモンを模してる全自動ロボット説あるか?
ペパーくんのそれ、ギギギアルくんの前でも同じこと言えますか??

?????、??、???

強いやつと戦いた過ぎて不謹慎というよりただのサイコパスになるネモちゃんGB

更に歩いていると、着地地点~第一観測ユニット間で初めて見る地形と遭遇。崖が崩れてそのまま岩肌がむき出しになっている場所で、他ののどかな緑が広がる草原や浅瀬の続く水辺とは雰囲気がちょっと異なっている。ここまで地形がガッツリ違う場所があるってことは、この周囲でしか見られないポケモンがいるんかなと思ったけどそういうわけでもないみたい。ただの考察スポットか?

ピクニックやライドは出来ないけどレッツゴーなら出来ることに気が付いてウキウキで一緒に走る図。
岩場から更に進むと第二観測ユニットを発見。のりこめー^^

◆第二観測ユニット

観測ユニット到着名物になりつつある漫才イベント
なんかこの角度のペパーくんめっちゃ女の子っぽくてかわいい、美少女か?

なん…だと…?

さらっと流れる、ネモちゃんは体力が無いという衝撃情報。そんなわけなくない??考えてみれば「バトルが好き=体力がある」って道理はないけど…でもバトルならいくらでも連戦していそうなイメージがある。目撃したわけではないけど絶対してるゾ
ここでわざわざ提示するってことは、ラストに脱出するシーンがあって1人だけ逃げきれないみたいなことになるんじゃないか、とか不穏なことを考えてしまう。
ただし画面はパイスラッシュにしか目が行っていない

はえ~寒冷地でもないのにこんなとこにもデリバードいるのかあ、確かにモスモウもいたし別におかしくはな
…デリバードってこんな感じだったっけ?イベントバトルでわざわざデリバードと遭遇戦するってのもおかしいよね?

ブイズ以外に対しても「かわいい」って感じる感性持ち合わせてたんだなあ(ド偏見)

ロボだこれーー!!!

悪コンビ

そのままロボデリバードこと「テツノツツミ」と戦闘に。テツノサンタとかじゃないのか…
バイオレットブックの描写とか直前のペパーの台詞とかで「小型で残忍」とか「ポケモンというより鉄や機械」とか散々ビビらせてきた割にはかわいい子もおるやん

まだつぶらなひとみ大事に覚えさせてたのか…、別に本人がいいならそれでいいけどさ…
vsマジボス戦で「終わらせたくないと言ってはいるけど本心では終わらせないといけないと思っていて、その気持ちが攻撃技を指示しない行動に繋がっている」だのなんだの考察を書いた気がするが、答えはただ本人が好きな技だったから説出てきたな?でも確かにブラッキーのつぶらなひとみは可愛いから忘れさせたくない気持ちは分かる。

相性は悪いけどブラッキーもいるしこのままでええか…とまろんを続投。せめて急所+一致でダメージが入るようにとトリックフラワーで攻撃したところ、何故か効果抜群で通ってしまい倒してしまった(飛行タイプということを完全に忘れていたためつじぎりを選んでいない)。ええ…?

やっぱちょっぴりメカメカしいけどポケモンはポケモンじゃん。ウルトラビーストも結局ポケモンという結論に至っていたのでさっきみたいなエリアゼロの機械生命体もポケモンだと思うんだけどなあ。見てくれも既存のポケモンに似てるわけだし。

イベント後の自由時間に図鑑でテツノツツミを確認してみる。草技が抜群になってたのでもしやと思ったが、まさかのデリバードと違うタイプになっていた。テツノワダチは元が単タイプのドンファンなので、元の地面+機械化しているので鋼…という複合はそこまでタイプが変わっている感が無かったが、元々複合タイプのデリバードだと縁の無かった水タイプが混ざっいることでなんか魔改造感を感じる。単にタイプが1つ鋼に置き換わるわけじゃないんだなあ。
元のデリバードと比べる全体的に丸っこく機械っぽくなっている他、プレゼント袋からクリスマスツリーのオーナメントのようなものに変わっており(水要素どこだよと思いきや、このオーナメントに水が満たされている)、足はスキー板にようになっている。一見するとおもちゃのような見た目で可愛らしいが、夜中に勝手に動き出しそうな不気味さも持ち合わせている。
また、鳴き声はテツノワダチのパターンと同じく、鉄を転がしたような鈍い「ガランゴロン」という音と本来のデリバードの鳴き声が同時に鳴っている。「知らないポケモンの鳴き声の中に、知っているポケモンの鳴き声が聞こえてくる」というこの演出、見た目は知っている人にそっくりだけど中身は別の何か感があってゾクゾクする。機械が出てくる話でこういう取って代わり展開はあるあるなので「ああなるほど機械だからかあ」と思ったが、そうなるとスカーレットではどうなってるんだろう…

なんなんだろね…

テツノツツミの考察も終わったところでユニット内部へ。同じタイミングでボタンとペパーもエリアゼロのポケモンについて考察するようで、バイオレットブックのテツノワダチが書かれたページを提示してくれる。考察するには絶対こういう学術書(なのか?)の方が適切ではあるけど、内容的には月刊オーカルチャーの方が参考になったね…

同じでしょ
同じ意見が嬉しいのか、ちょっと表情が
柔らかくなっている。かわいい

ブレない癒し枠ネモちゃん。見た目も既存のポケモンにそっくりってだけで、機械っぽい点はそこまで特異じゃないと思うんだけどなあ
これ絶対「バトルしたいのでポケモンであってほしい!」って気持ちもあるゾ

ななんだってー!!

お話していると横から(上から?)パパが乱入、例のポケモン達は未来のポケモンということを教わる。それはそれでなんか闇じゃない?現代~未来間で魔改造でもされてんの?

博士のいるラボにタイムマシンがあり、その影響で呼びだされている…らしい。なんで現代に未来のポケモンが!?と考えたらタイムマシンが原因というのは納得できるんだけど、言葉として出されるとSF味が一気に増してきた感じがする。
テツノワダチが地上でゴロゴロしていたのを踏まえると、呼び出したポケモン管理しきれてないじゃん…。

し、死んでる…
なんで進むほどジェノバ説が払拭されるどころか濃厚になってきてるんだ?ほんとにそうだと展開的に情緒が辛いので否定してほしい…

未来行ってもうとるやんこれ

言い直してるの切ない
流石に息子目線でも父親本人じゃないって気付いたっぽい?身内とはいえ何年も音信不通になってる親の様子を音声だけでおかしいって気付けるの凄ない?

別れ話切り出されて釈明しようとするカップルじゃん
こういうの対面するとかえって話がややこしくなる場合がほとんどだゾ

ヒエ

文字にされると怖さが増してくる ほんとに誰なんだよ!

ブレないな…
寺院再建計画かな?

ここのユニット内に放置されている日記から「テラ計画」なるワードを発見。「楽園を作れる」だの、第一観測ユニット内の日記よりもなんか不穏感が増している。この「楽園」を作った結果が今のエリアゼロなのか?見た目はなんか平和そうだし。

持ち物に名前書くタイプなのか…

ロックを解除しようとするとペパーくんに呼び止められ、バイオレットブックを押し付けられる 預かる。バイオレットのパッケージと本の表紙がおんなじなのかわいくていいな~
…つまりポケットモンスターバイオレットのソフトそのものがバイオレットブックだった…ってコト!?バイオレットブックの中身そのものにはミライドンさんの記載は無かったはずなのに(単純にゲーム内で読める範囲に無かっただけかもだけど)、ミライドンさんが堂々と表紙を飾っているのもなんか気になる。ヘザーサイドから見たら全く知らないポケモンを表紙になんかしないよね?

◆第三観測ユニットへ

続いて第三観測ユニットへ向かう。道中今度はそれぞれの親の話に。ペパーがこの親の話題振ってくるのか…(困惑)
周りが気を使って気にしてそうな話題振らなかったのに本人はそこまで気にしてなくて振られた側が逆に困惑するやつ。でもこういう聞かれ方して、例え事実でも「うちはみんな仲が良くて毎日家族団欒だったよ」とか答える子はここにはおらんはずだ!信じてるぞ!

ええ…?
両親の存在が明言されてるってのも
珍しい気がする

ネモちゃんまさかのお嬢様だった。そういえばお宅も広くて綺麗だったし立派な庭があったし使用人さんも複数いたな…。属性がどんどん渋滞してきてないか?

そういうとこだぞ

一方でボタちゃんの父親はかなり情熱的なタイプ。今が丁度思春期くらいの年齢っぽいから余計に気になるのかもしれない。娘さんがハッキングが得意なのでその父親も実質ハッキングパパなのでは(?)

感想がミライドンさんのそれなのよ
これまでのシリーズと比べて、ライバルキャラ達の親御さんの深堀がここまでされているのも珍しい気がする。そもそも親御さんの話題になることが珍しいし、キャラクターとして登場しててもキャラ付けされてない場合が殆どだったし…
RSやBWではキャラ付けされてたなあと考えて、ホウエンはライバルが博士の子供だったことを思い出した。ポケマスで共演することがあったらハルカとそのへんの話題で盛り上がって欲しいなあ

その後しばらく坂を下っていると、地面が平坦になっているエリアに到着。エリアゼロ内で傾斜が無い場所というと、地表付近と各観測ユニットが建てられているところしかなかったので、いよいよエリアゼロ最深部まで徒歩で来ちゃったか?

アメモース 意外とでかい

しばらく進むと第三観測ユニットを発見。底かと思ったけどこの時点でまだ第三ユニットってことはまだまだ下層があるんだろうなあ…

◆第三観測ユニット

ワイトもそう思います

二度あることはサンドパン
前回の刺客枠がテツノツツミだったので今回も未来のポケモンくるか!?

~ほれ、みたことか!世紀末~

もう見た
初対面のポケモン見れるかな!?と期待していたのでちょっとだけがっかり。本来は地上にいることの方がおかしいので、もう出会った経験のあるこっちの方がイレギュラーなんだけども。
初めて会ったときと若干鳴き声の表記が違うが、どっちの鳴き声もお洒落。「ウィー!」って何の部分なんだろう…駆動音?

オレヌシー!

ヌシを追っかけてたのがもう随分前のように感じられる(実際前だけど)。レジェンドルートは完結したけど、またペパーが「ヌシ」のワード出してくれるとまだ話が続いてるような、番外編ぽくてなんかエモい

硬すぎィ!

またしても犬猫対決。マフィティフは大トリだったはずでは?

それはそう

硬さにビビりつつもテツノワダチも突破。いうてルール無用の2対1だし…
外でヌシやってたテツノワダチも元はエリアゼロ出身なのでは?という推測から、あんなん外におったらヤバイだろ!という発想に至り、博士のポケモンの管理体制を疑問視するボタンちゃん。ここの台詞がプレイヤーのツッコミを代弁してくれてるみたいで草。おかしいと思ったの私だけじゃないんだ…そういうとこに触れるのってこの世界では野暮なのかな?と思ったけどそんなことないみたいで良かった…

その後は一行でユニット内部へ。おもむろにボタンちゃんからミライドンさんも未来から来たのでは?という推察を聞けるが、タイムマシンの話を聞いてから考えていたのがこちら(の預かっているポケモン)のことでなんか嬉しい。過去に戻ってやり直したい大事件があったろうに、私情よりも現在の友人(の預かっているポケモン)を優先してくれているの泣いちゃう。やっぱり根は献身的なタイプなんだろうなという感じがする。

ミライどんなだろう?

この世界でも「ミライドン」の「ミライ」の部分は「未来」の意味なんだなあ。
「ドン」も付いてるから吉野家のポケ盛セットにミライドンさんがラインナップされる未来あるか!?

な、なんだってー!!!

ほんとに なんだってー!な情報出すやつがあるか!
タイムマシンの開発が第一目標だったならミライドンの発見は副産物といえるんだろうけど、こういう時代跨いで連れてきちゃった未来のポケモンって新種扱いになるんかな?タイムパトロールさん激おこですよ

乗ってきたのかな?

似てる似てるとは作中で言われてたけど、モトトカゲの未来の姿だったのか…、特に進化系でもないし結局似てるだけなのかな~と思っていたらまさかの本当に関係あるパターン。ということはマナフィもフィオネの未来の姿説あるか!?

最初の転移で2匹のミライドンが一緒にやって来たのか、最初に1匹の転移が成功した後に後からもう1匹が来たのかで2匹の関係性だいぶ変わりそうなんですがそれは…
転移が失敗した例については一切触れられていないが、転移中に失敗すると時空の狭間に取り残されたりとか死んでしまったりとかするんかな…。転移前に「あっこの子は送れんな!」って発覚して転移を断念したみたいな話であって欲しい。

父親に数年ぶりに再会したけど様子がおかしくて父親じゃないと勘付き始めてるキャラに言わせる台詞か?これが…

博士が命名してたんか
珍しく感情が感じられる文章

恒例の日記盗み見。ユニットの数字が大きくなるごとに過去→未来へ日記の時系列も進んでるとすれば、エリアゼロでエネルギー研究開始→タイムマシン完成→ミライドン転移→ペパー誕生の順になるのか?
いや、「子宝」とは書いてないから、博士目線では子供を別に宝とも思ってない本当にサイコパスだった場合は文字通りの別の「宝」の可能性あるな…

日記の内容が核心に近づいてきた感がある。この日記で触れられている「あの本」はバイオレットブックのこと?だとしたらここまで本に執着してる理由が分からないし、そもそも本の時代と合わないよね?
ここで、テツノワダチ達が未来のポケモンだと明かされた今、そもそもバイオレットブックに記載されているポケモンの内容と矛盾していることに気付く。バイオレットブックが出版されたのが確か100年以上前だったはず(エリアゼロの現地調査はさらに前)なので、その時点でエリアゼロに未来のポケモンが生息しているのはおかしくない?初めて未来ポケモンの転移に成功したのがペパーが生まれるちょっと前(十数年前くらい?)なら、他の未来ポケモンがエリアゼロに来るのはもっと後だろうし。バイオレットブックや日記の記載、博士の言っている内容がどれも事実だとしたら時系列がおかしなことになっている。これ結構大事そうなポイントだけど、後でちゃんと理由説明されるのかな…

次ページには「3人」と記載されているが、これ2人は博士とペパーとして、残り1人はペパーのお母さん?それともミライドン?後者だとしたら2匹のミライドンが転移してきたタイミングはそれぞれ違っていて、どちらかが一番乗り(ライドだけに)していることになる。
わざわざ人を数える単位が使われているので、個人的には前者の母親説を推したい。

わかる~

もう1人しかいない家族に数年ぶりに再会したけど様子がおかしくて本人じゃないと勘付き始めてるキャラに言わせる台詞か?これが…
勝手に母親はもういないことに決めつけてるけど、本人の経験談といい道中の会話といい、話題はあったもののここまで不自然なくらい一切話に挙がらないし多分いないんだろうなあと思う。ひたすらペパーが不憫だ…

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