その憧れにわたしがなればいい

とは、いつだったか手帳に書いた言葉である。

今日は、やぎ座の新月でネイタルの火星とは合のアスペクトをとっている。

本当にここ2年くらいかな?このネイタルの火星がテーマになっており、年齢域もまとめのエネルギーなのを自覚していることもあってか、なのだけど

火星、めちゃめちゃ使えたんじゃないかと思っている。とんでもない方向で、そのエネルギーが爆発したこともあるし、なかなか扱いづらいものではあるけれど、何でも女性というのは、この火星エネルギーを使いこなせないままくすぶりつづけるということを、聞いたことがあります。

わたし、めちゃめちゃ使ってたやんな!それで、いい感じに落ちたんじゃないかなと(いや、油断大敵)そんなことを想っている新月の日です。

火星の象意のひとつに、”恋愛対象、好みの男性像”というのがあるそうです。わたしは、ザ・できる男!が好みのタイプです。できるといっても、いろいろあるけれど。

たまに、どういう人が好みなの?と聞かれることがあって、最近は【わたしによく似た人】と答えるのだけど、そうすると8割くらいは悲鳴をあげます(爆)気が強そうだなーーーーとか、厳しそうとか。・・・お前たちは、わたしのどこを見てるんだ!と(笑)思うのだけど、

”もう一人いたら、絶えずぶつかっていそう”というのが、共通の見解のようです(真顔)そうかな、そうかなー?そんなことないと思うんだけど。

他者の見方は、おもしろくて、それもあながち間違っていないのかもな、と感じなくもなくもなく。でも、本当に、もう一人、それはとてもよく似た同志に出逢いたいなと思っている。絶対に楽しいと思う。そして、きっと学び好き。お互いが、これまでどんな経験を積んできたのかを話し、分かち合える

そんなもう一人のわたし、に。

それで昨日、これまでずっと自分の中にあった不可解なものが溶け出すタイミングとなり、満を持してわたしをヤレる!と満ちてまた、はじまりの時を迎える

そんな新月の時です。経過観察しながらね。

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