自分の意図を超えた物事たち

というより、想像もしないことが起きるのが人生なのだろうなぁとしみじみ思う。
自分が想像できることなどはどんどん超えている。思いもしないようなことばかり起きるものだ。
ホロスコープが、というか、も唯一無二を詠むのにとてもおもしろいツールだけれど、それでも詠めないことがたくさんあります。詠めないことだらけ（笑）だから楽しいんだろうし、それが何なのかを体験したくなるのです。
わたしはもう、世の中的には中年の域だけど自分のこどもっぽさに日々、驚愕しますwww いっちょう前にやきもちとか焼くんだから（笑）ちょっと驚いて、可笑しくなります。
でも、あっ！わたし今、やきもちやいちゃってるよーと気づく自分のことをずいぶん素直になったなぁと、愛しくもなります。こどもの頃、こどもらしさを閉じこめていたからいろんなことに我慢したり、できちゃう風だったり、風にならないように先回りしては心の内側でゼーハーしていたりとか
こどもをやれなかった、というのがあったのを、ここにきていろいろやれる（出せる）ようになったのだなぁと感じている。
あまり我慢することもなく、わりと言いたい事もいい、大いに笑い大いに泣き、怒り。喜怒哀楽をしっかりと出していいんだよ、と自分に許可できたことが大きいです。
我慢を強いられたままで成長したある日、それは必ず爆発します。どんな形でかは、人それぞれだけどそれは時限爆弾なのだよね。
どんなタイミングで誰に、何にスイッチが押されるかは分かりませんが、その日が来た時、それを最良のタイミングと思ってそれにきちん向き合えることができたなら、その抱えていたものは自身の成長として消化されるかと。

それで、やきもちを焼いていたけれどそんなことを相手は全く知らないのだから、一人バカバカしくなり（笑）そんなところがわたしはまだまだこどもだなぁと思います。かわいらしいけどね（真顔）

最近、何か変わってきたなー
空気なのか、流れというのか。少し前から感じていたけれどゆっくりゆっくり路線変更というのかな。じわじわしてます。
どこを選んで進んでも、最良なのだけどね。選ぶ、というより、んーーー？とどの表現がと思っているところです。
運ばれてる、がそれに近いかな。