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KAZUKI|愛 - スピリチュアルの扉・神代文字|RENATUS STORY

仕事が暇になり時間に余裕が出来たので、気持ちに余裕が出来たのですが、そこに待っていたのが請求書の山でした。

これからどうすれば良いか分からない。

そんな時間が過ぎて行った時、目に留まったのが「レイキ」でした。もうこれしかないと、無我夢中でセルフヒーリングをする毎日でした。この頃からスピリチュアルを学び始めて、チャネリングやヒーリングのやり方を学んだり、本来の自分へと戻る事で、全てが解決するのでは?と思い始めました。

でも、現実は何も変わる事がなく進んでいたのですが、ある時、朱鳥京先生を知り、「ReBornセッション~守護神からのメッセージ~」というセッションを受ける事になりました。今の状態が、なぜ、こんなに苦しいのか?これから、どうすれば良いのか?そういう事を詳しく聞かせていただきました。
朱鳥京先生が言うには、家庭や夫婦の関係性を見直すための時間を取るため、時間を作った。そして将来、夫婦で何かを始めるとの事でした。それはスピリチュアル関係の事で、今は何か分かりませんが、そのうち見えて来ると仰られました。僕の前世は、インドでパワーストーンを使って治療したり、京都での前世は陰陽師的な仕事をしていたりしたそうで、僕の家系(先祖)は神様を祀ったり、「気」を使った治療をしている方がいたそうなので、余計にスピリチュアル的な方面へ向かうとの事でした。そして、守護神は毘沙門天さまのようでして、インドの時代から守護神として、僕を守ってくださっているようです。メッセージは、「心配せずに、前に進め!」。そういう事を聞いた僕は、苦しいながらも、前に進んでいこうと肚を括りました。

そんな状態が続いた時、知り合いから「神代文字」というのを紹介され、安藤妍雪先生というk神代文字の第一人者の下、習い始めました。金銭的には苦しかったけど、すごく楽しく、すごく魅了されました。習い始めてから数ヶ月後、なんと、自分が書いた神代文字からエネルギーがメラメラと出ているのが視えてしまいました。自分の目を疑いましたが、確かに出ていて、その威厳さにビックリしたほどです。この事を安藤先生に言うと、「そのエネルギーが、神代文字本来のエネルギーなんです。そのエネルギーを伝えようと、昭和天皇から託された神代文字を伝えています。それを広める事で、世の立て直しに繋がります。そして、神代文字を書く事で、魂にこびり付いた重いエネルギーをはがしていき、本来の魂の自分へと向かうのです。」それを聞いた時、神代文字の素晴らしさを感じ、身震いするほどの感動を覚えた事はありませんでした。

そして神代文字を通して、愛とはどういうものか、を学ばされたような気がしています。

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