TOEICリーディング 時間内に解く方法(600点台目標の場合)
こんにちは。今日は先週のTOEICでの時間に関する私の取り組みについてのご報告です。もしご参考になれば嬉しいです😊
写真は、先日のTOEIC試験で使った時計です。スマートウォッチに切り替えてからずっと使っていなかったのでTOEIC専用にしました!
つぶつぶ入ラメのマニキュア(だいぶ前に100均で購入)を使っています。
ドットペンの先に1粒つけて貼り付けました。同じく普通のマニキュアも加減しながらドットペンでちょんっとつけました。
どうしてもリーディングが時間オーバーになってしまうので、45分のリスニング終了後、下記の分数のところに印をつけてます。
45分~
Part5 10分
Part6 8分
Part7 29分 シングルパッセージ
シングルパッセージは、途中で難しい問題に当たると時間ががかかるので、捨てる選択も(笑)しながら、時間を見ながらやっていきました。ご存知の通りシングルパッセージの最後はチャット問題なので、目安時間のあたりにそこまでたどり着くよう進めました。
この後は、ダブルパッセージ10分、トリプルパッセージ18分を目安としていたのですが、そこまで印をつけると、逆にややこしくなるので取り除きました。
ここからは時計よりもマークシートの番号を見ながら進め
176~ダブル
186~トリプル
マークシートの位置で後どのくらい問題数があるのかを確認しました。
家で公式問題集をする時この時計を見ながら練習していましたが、Part5でかなり時間オーバーしていました。
そこで、インターバルタイマーというアプリで20秒30問でセットしてPart5のみ練習することもしました。
試験当日は、正解率はさておき(→ここが大事なんですがね💦)、時間感覚として1問へかける時間が長くなると「ん?ちょっと時間かかりすぎかも!」と感じられ、見切りをつける判断になりました。
私のように600点目標であれば、ある程度、見切りをつけて次に進むことも作戦として有効だそうです。そして解きやすい問題まで進んで行くことで1点でも多く獲得できると色々なテキストにあったので実践してみました〜
では、また〜(*^^*)
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