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「食」のつくり手の想いを伝えるWebメディア
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#お店

美濃加茂茶舗が目指すのは、日本茶の可能性を拓くブランド|美濃加茂茶舗の店長・伊藤…

岐阜県美濃加茂市発のクラフト日本茶ブランド、「美濃加茂茶舗」。 標高600mという極限の環境…

「新しい価値をつけてマイナスをプラスに」食べ物を無駄にしない、つくり手としての想…

「菓酒店jira」は『甘いものとお酒、時々つまみを楽しむお店』というコンセプトで、2019年7月…

KANNON COFFEEが海外から学んだ、飲食店が持つべき「エコ意識」|KANNON COFFEE 道川 …

KANNON COFFEEは、『美味しいコーヒーと美味しいお菓子』をコンセプトとしたコーヒースタンド…

目指したのは、気軽に寄れて、お菓子も美味しいコーヒースタンド|KANNON COFFEE 道川…

KANNON COFFEEは、『美味しいコーヒーと美味しいお菓子』をコンセプトとしたコーヒースタンド…

メソッドだけじゃない、愛されることが廃棄を防ぐ|2時間で200個売れるケーキ屋さん「…

愛知県蒲郡市にある、小さなケーキ屋さん「calme(カルム)」。オーナーの竹内 志保さんへのイ…

お客さまの笑顔をパワーに、大好きなお菓子づくりを続けていく|2時間で200個売れるケ…

小さなケーキ屋さん「calme(カルム)」は、オーナーの竹内 志保さんが2019年5月に、愛知県蒲…

私のお菓子をできるだけ多くの人へ、だけど余らせないために|焼き菓子工房「beco」オーナー 渡辺 祐美子さん・後編

趣味からお菓子作家、そして現在は工房をもつ渡辺さん。 活動の幅が広がるにつれ、お客さまも少しずつ増えていきました。 いまでは、beco(ベコ)のインスタグラムのフォロワーは約4,500人。 イベント出店では1,000個を売り切ったことも。 それほど多くのお菓子をつくりながらも、ほぼいつも売り切ってしまうと言う渡辺さん。 いったい、なぜなのでしょうか。 尋ねてみると、becoの販売方法に理由がありました。 廃棄は出さない、だけどより多くのお客さまに届ける ーRenam

「“誰かがつくったもの”を捨てちゃいけない」ハングの徹底的に廃棄を減らすメソッド…

愛知県一宮市で人々から愛される“食堂”「Hang out coffee(ハングアウトコーヒー)」。オー…

大好きなお菓子づくりで、母親になっても自分の人生を楽しみたい|焼き菓子工房「beco…

愛知県刈谷市のビルの2階にある、広さ6畳ほどの小さな焼き菓子工房「beco(ベコ)」。 ここで…

ハングが大切にする“食”「シンプルな料理を遊んでお客さんに提案する」|Hang out c…

愛知県一宮市のグルメ通り沿いに立つ白い建物。一見すると倉庫のようなこの建物が、たくさんの…