マガジンのカバー画像

Rename meets

14
「食」のつくり手の想いを伝えるWebメディア
運営しているクリエイター

記事一覧

美濃加茂茶舗が目指すのは、日本茶の可能性を拓くブランド|美濃加茂茶舗の店長・伊藤…

岐阜県美濃加茂市発のクラフト日本茶ブランド、「美濃加茂茶舗」。 標高600mという極限の環境…

お茶をもっと、自由にフラットに。|美濃加茂茶舗の店長・伊藤 尚哉さん(前編)【Ren…

「美濃加茂茶舗」は、岐阜県美濃加茂市発のクラフト日本茶ブランドです。 全国で栽培量が多い…

「新しい価値をつけてマイナスをプラスに」食べ物を無駄にしない、つくり手としての想…

「菓酒店jira」は『甘いものとお酒、時々つまみを楽しむお店』というコンセプトで、2019年7月…

記憶に残るスイーツと、人を結ぶ空間をつくりたい|菓酒店jiraオーナー 山田 知佳さん…

愛知県名古屋市の池下駅と今池駅の、ちょうど中間あたりにお店を構える「菓酒店jira」。 『甘…

【番外編】時代は「パーソナル」や「ローカル」へ、変わりゆくアパレルを読む|hacro…

今回は、愛知県刈谷市に店舗を構えるレディースアパレルのセレクトショップ「hacro(ハクロ)…

KANNON COFFEEが海外から学んだ、飲食店が持つべき「エコ意識」|KANNON COFFEE 道川 …

KANNON COFFEEは、『美味しいコーヒーと美味しいお菓子』をコンセプトとしたコーヒースタンド…

目指したのは、気軽に寄れて、お菓子も美味しいコーヒースタンド|KANNON COFFEE 道川 慎一さん・道川 はなさん(前編)

KANNON COFFEEは、『美味しいコーヒーと美味しいお菓子』をコンセプトとしたコーヒースタンドです。2014年、名古屋の大須に1号店をオープンし、名古屋の本山、神奈川の鎌倉、東京の世田谷に店舗を広げました。 KANNON COFFEEを経営しているのは、道川 慎一さんと道川 はなさん。前編ではKANNON COFFEEを始めた経緯と、提供する“食”へのこだわりを伺いました。 海外や自らの経験から学び、気軽さを大事にしたお店を開こうと決意 ーKANNON COFFE

メソッドだけじゃない、愛されることが廃棄を防ぐ|2時間で200個売れるケーキ屋さん「…

愛知県蒲郡市にある、小さなケーキ屋さん「calme(カルム)」。オーナーの竹内 志保さんへのイ…

お客さまの笑顔をパワーに、大好きなお菓子づくりを続けていく|2時間で200個売れるケ…

小さなケーキ屋さん「calme(カルム)」は、オーナーの竹内 志保さんが2019年5月に、愛知県蒲…

私のお菓子をできるだけ多くの人へ、だけど余らせないために|焼き菓子工房「beco」オ…

趣味からお菓子作家、そして現在は工房をもつ渡辺さん。 活動の幅が広がるにつれ、お客さまも…

「“誰かがつくったもの”を捨てちゃいけない」ハングの徹底的に廃棄を減らすメソッド…

愛知県一宮市で人々から愛される“食堂”「Hang out coffee(ハングアウトコーヒー)」。オー…

大好きなお菓子づくりで、母親になっても自分の人生を楽しみたい|焼き菓子工房「beco…

愛知県刈谷市のビルの2階にある、広さ6畳ほどの小さな焼き菓子工房「beco(ベコ)」。 ここで…

ハングが大切にする“食”「シンプルな料理を遊んでお客さんに提案する」|Hang out c…

愛知県一宮市のグルメ通り沿いに立つ白い建物。一見すると倉庫のようなこの建物が、たくさんの…

Rename meetsがスタートしました!

Renameと「食」が出会う = Rename meets 私たち「Rename(リネーム)」は、この度「Rename meets(リネームミーツ)」というWebメディアを立ち上げました。 私たちの生活にかかせない「衣」と「食」。 どちらにもつくり手の想いがそこにあります。 Rename meetsで紹介するのは、おいしい料理はもちろん、Renameへ共感いただいたつくり手の方たちへのインタビュー。 それらを通して、それぞれにこだわりを持った「食」のつくり手の想いを伝えま