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【国産NFT】古事記projectのジェネラティブ「KAMIYO-神代-」の魅力を徹底解説!

こんにちは、ざきおです!

今回は日本国産NFT界隈で今注目の古事記projectのジェネラティブNFTである「KAMIYO-神代-」について説明します!

TwitterでNFT関係のフォローが多い方は「神社 to ミント」というハッシュタグを見たことがある人もいるのでは?

実はそのハッシュタグ、この古事記projectのジェネラティブNFTである「KAMIYO-神代-」に関係があるのです。

CNPで有名なイケハヤさんと一緒にツイッタースペースを開催したことでも話題のPJ!是非チェックしてみてくださいね!

Discord 👉 discord.gg/Z3CXS3Cd

古事記projectとは

古事記project(こじぷろ)は、古事記や日本神話をテーマにした音楽・ボイスドラマCD・漫画・舞台などのコンテンツを作成しているプロジェクトです。
古事記project・検見川神社の神主である宍倉さん・弁護士の佐藤塁さんが「古事記project くりぷと!」というNFTプロジェクトを始め、既に「検見川神社お守りNFT」「こじぷろGODz(KOJIPRO-GODz)」がリリースされています。
そして、その三弾目として10/29(土)リリースされるのが「KAMIYO-神代-」です。

「KAMIYO-神代-」は以下の内容で発売予定です。

  • コレクション名: KAMIYO-神代-

  • 発行枚数: 8,888体 13,888体(10/12更新)

  • 発売日:10月29日(土)
    9:30~10:30(確定WL)
    10:30~(早押しWL)←クリック戦争です!

  • 価格 0.001ETH(約200円程度!)

さて、ここからはKAMIYO-神代-プロジェクトの3つの魅力について語っていきます!

魅力1「ミント価格が激安!」

まず一点目は何といってもmint価格が激安であること。

これは勿論NFTオーナー側にとってありがたいことですし、何よりも運営の「ミント後も盛り上げていこう」という気概を見る事が出来ます。

というのも、今までのNFTは最初の販売で利益が出る様に価格を設定するのが一般的。

それに対し、KAMIYO-神代-はミント価格が激安です。

そのため、最初の販売ではほぼ利益が出ないため、運営は二次流通のロイヤルティで利益を出す必要があります。

最初の販売で利益が出ないことは運営にとってはかなりリスクですが、それをとってまで盛り上げていこうとする所が大きな魅力の1つです。

魅力2「キャラが可愛い!」

二点目の魅力は、なんといってもキャラが可愛いこと!

ベースのキャラは「アマテラス」「ツクヨミ」「スサノオ」の3体なのですが、どれもキャラが可愛くないですか!?

日本文化とも関係が深く、国産NFTらしさもあって、応援したくなります!

魅力3「WLの配り方が新しい!」

WLの配り方が新しいのも魅力の1つ!

Twitterで多く投稿されている「神社 to ミント」は、神社に参拝し写真を撮って投稿させることでWLが入手できるのですが、リアルと融合させたWLの配り方が新しく、ユニークですよね!

「こんな近くに神社があったの?」「良い雰囲気の神社が見つかった!」など、楽しみながらWL獲得ができ、神社への興味も湧く斬新なWL配布だと思います。

KAMIYO-神代-はどうしたら入手できる?

さて、お次は気になるWLの入手方法!
随時更新していきますが、今アナウンスされているWL獲得方法を以下に挙げておきます!

①神社 to ミント 【9/4~期間未定ですがWL配布状況によって予告なく終了する可能性あり】

②盛り上げて to ミント【9/30まで:終了済】

③村上 to ミント【9/30まで:終了済】

④MV-toミント【開催中~期間未定ですがWL配布状況によって予告なく終了する可能性あり】

詳しくはDiscordで確認頂ければと思いますが、googleフォームへの登録とDiscordでの投稿報告を忘れない様にしてくださいね!


【↑10/12時点での情報です】今後も新たなWL入手方法が出てきたら更新させて頂きます!

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