ふと思い出したアーティスト川俣正の処世術の話
久々の更新になってしまいました。
先日、知人の建築家が、内覧会を地道に開催して、そこに見に来てくれた人から仕事を貰ったという話を聞き、偉いなあと思っていました。
そういう自身の仕事を丁寧にまとめたり発信したり伝達していくということの重要性を知ったのは、学生時代に読んだ、川俣正の処世術に関する短い論考でした。
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アーキテクチャーフォト後藤の雑談
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