見出し画像

2023年 Hal執筆記事を振り返る

2023年も終わろうとしています。みなさんの1年はいかがでしたか?

12月最後の投稿として、今回は私の今年のnote投稿を振り返っていきたいと思います。お付き合い頂ければ幸いです。ちなみに、2023年の投稿記事の数ですが、この記事を含めて21記事です。思った以上に少ないですね…。

それでは行きましょう。まずは、今年私が書いた投稿の中から、最高傑作を選んでみました。「傑作」なんて自分で言うのは恥ずかしいものですね。あくまで相対性理論です。

2023年自選最高傑作記事

私がnoteに投稿し始めた2018年から、終戦記念日の度に綴っている『終戦記念日に思う』シリーズです。敢えてマガジン化はせず、あくまで「1000字エッセイ」の一つ、としていますが、いずれの回もかなりの力を入れて書いています。毎年、6月頃に最初の草稿をしたためて、その後終戦記念日まで推敲を続けて仕上げます。思いは尽きません。

なお、この記事は今年の私の投稿の中では最も多い21個の「スキ」を頂きました(12/12現在…すみません、かなり早い段階でこの記事を書いています)。いつもありがとうございます。

2023年自選最低駄作記事

すみません、これは駄作だったと認めます。「何か投稿しよう」ということだけで書いたので、気持ちもこもっていません。申し訳ないです。

最高傑作を恥ずかしげもなく掲げたので、その逆も、と思ったこのセクションですが、記事を自評するのも恥ずかしいので、もう次へ行きましょう。

2023年最少「スキ」記事

なんと「スキ」は2個だけ。寂しいものです。

記事の内容としては、ロシアによるウクライナ侵攻1年と、それと同じ日に国会で行われていた「反撃能力」に関する議論を対比して描いてみたものでしたが、思った以上に読者の反応は薄かった印象です。私の文章の稚拙さは原因の一つであるにしても、……やはりモヤモヤします。

ロシアがウクライナから撤退する様子は今もありません。今年はガザでの大規模紛争も起きています。たとえ読者から見放されても、私は自分の思いを綴りたいものです。

投稿企画参加記事

それぞれAdobeとキリンの投稿企画に参加した記事です。やはり、テーマがあると書きやすいものですね。

また、企画に乗ると「スキ」も増えることも実感しました。

――というわけで、今年の私の投稿振り返りでした。いかがでしたか?

来年もよろしくお願いします。良いお年を!

(文字数:1000字)


有効に使わせていただきます!