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【オーバーウォッチ2】本作から始めた初心者向けの基本の設定・知識・ルールを知っておこう

リマークス

「敵チームの同じヒーローのほうが上手くて同じ操作が難しい」
「敵に射撃がうまく当たられずAIM力がない…」と嘆いていませんか?
オーバーウォッチ2は他FPSの経験の他、最初に押さえておきたい設定項目があります。今回の記事では設定項目や知識、ルールについて説明します。

①ヒーローごとに自分にあった操作設定(ボタン)や感度設定、照準テクニックを変更する

オーバーウォッチはヒーローごとに操作設定および感度を変える必要があります。「えー!?共通設定したらそれで良いんじゃないの?面倒くさい!」私も激しく同意です。できることから同じ設定を使いまわしたいです。しかしすべてのヒーローは武器、射程距離、アビリティ、立ち回りがまったく違ってくる。要はヒーローに合わせた設定が必要になるわけです。

プレイヤーが各ヒーローのコントロールおよびパフォーマンスを最大限に引き出すためには、「操作設定」「感度設定」「照準テクニック」は最低限、調整しておくべき項目といえます。

操作設定(ボタン)を変更する

初期の操作設定はお世辞にも遊びやすいとは言えず、(CS版の場合)デフォルトはメイン射撃が〇ボタン、ジャンプが×ボタンに設定されています。実際に上記の設定で射撃しながらジャンプなんて、コントローラーの構造+人間の指では無理があります。一般的にはL1ボタンをジャンプに設定すれば動かしやすいとは聞きますが、自分にあった操作設定に変更すておきましょう。

例えばウィンストンの場合、ジャンプ・パック後(着地時)に近接攻撃(パンチ)を繰り出すコンボが有名です。この基本コンボを行うにはどんなボタン設定ならば自然と行えるのか?トレーニングモードでボタン設定を確認します。私の場合はジャンプ・パックをL1ボタン、近接攻撃をR3ボタンに割り振ると実践でもできました。

感度設定および照準テクニックを変更する

各ヒーローに応じた感度、照準テクニックを設定する必要があります。なぜならヒーローごとに射撃の種類、有効射程距離、アビリティが全く違うため、自分に合った設定すると射撃を格段に当てやすくなるからです。

感度設定(水平、垂直)は照準の移動速度で、0がもっとも遅く、100がもっとも早い数値となります。まずは照準テクニック「指数ランプ」の状態で、感度設定の数値を上下しテストしてみましょう。感度100にしても遅く感じたら、照準テクニックを「デュアルゾーン」、「リニアランプ」へ変更を検討してもOKです。※設定変更前に前に必ずメモやスクリーンショットを保存しておきましょう。「前の設定の方が良かったのに設定(数値)忘れた!ウワーン!(涙)」となりかねません(実話)

照準テクニックは「指数ランプ」「デュアルゾーン」「リニアランプ」の3つに分類されます。
・「指数ランプ」:エイムの加速度が一定
・「デュアルゾーン」:エイムの加速はスティックを傾きに応じて加速
・「リニアランプ」:エイムが少ない操作で素早く早く動く

指数ランプ→デュアルゾーン→リニアランプの順に試すと速度にも慣れやすいです。私はアナで指数ランプからリニアランプに変えてみましたが、敵はもちろん、味方へも弾を当てられず即戻した経験があります。

またウィンストンを例にだすと、テスラ・キャノンは電撃を周囲に浴びせるアビリティで精密なAIMを必要としません。逃げる相手にすばやく電撃を浴びせるには、照準テクニックをリニア・ランプへの設定変更も有効です。
逆にウィドウメイカー、アッシュ、アナといったスナイパー系のヒーローは、一定以上のAIMを必要するため、リニア・ランプはオススメできません。

②ヒーローごとに明確な相性を理解し、適切にピックを変更する

オーバーウォッチ2はプレイアブルヒーローが総勢35名も存在(2022年10月末現在)し、その中でヒーローに対するアンチヒーローがかならず設定されています。じゃんけんで例えるならグーに対するパーの関係性です。

アンチピックを要求される例はファラがわかりやすいです。
ファラが得意とするヒーロー:ジャンクラット、シンメトラ、ハンゾー、リーパー。
ファラが苦手とするヒーロー:D.Va、ウィドウメイカー、アッシュ、ソルジャー、キャスディ。

例えば味方がジャンクラット、シンメトラで、敵がファラを出してきたとしましょうか。ジャンクラットは放物線を描く爆弾、シンメトラは直線に放つビーム、どちらも有効射程距離は近~中距離。対するファラは爆弾とビームが当たる距離におらず、上空から誰にも邪魔されず爆撃し放題です。
ジャンクラットやシンメトラでファラを落とせないわけではないですが、明らかに不利なのは言うまでもありません。味方ダメージが対ファラをピック変更しない場合、味方からピック変更や指示を要求されてもおかしくありません。
上空のファラに対して有効射程距離から攻撃できるスナイパー系のウィドウメイカーやアッシュ、ヒットスキャン系のソルジャーやキャスディがアンチピックに該当します。

上記はあくまで対ファラの例ですが、相手の構成や暴れている敵(キルログやスコアで判断)に対してアンチピックとなるヒーローを変更しましょう。

(おまけ)〇〇専(OTP)は忌避される存在

オーバーウォッチには特定のヒーローのみ使用する人がいます。俗にいう〇〇専、OTP(One Trick Player)と呼ばれています。1人のヒーローのみ使用し極めし者なんて書くとめちゃくちゃカッコ良く聞こえますよね。しかしチームメンバーにとてつもない嫌悪、負荷、迷惑、フラストレーションをかけています。普通のプレイにおける暴言は容認できませんが、頑なにピック変更しない〇〇専だけは暴言を吐かれても仕方がないとさえ思います。

例えばジャンクラット専の人がいたとして、相性の悪いファラやエコー相手でも確実にキルとれるなら誰も文句言いません。むしろ賞賛されます。現実はファラやエコーが上空から蹂躙、意地でもピック変更しないためキルされまくる味方の地獄絵図を見せられます。そんなプライドバトルは糞の役にも立ちません。

例えばD.Va専の人がいたとして、相性の悪いザリアやリーパー、ソンブラ相手でもメックを壊されず立ち回れるなら誰も文句言いません。可愛いは正義です。現実はメックを破壊され続け、前線は崩壊、そのまま芋づる式に味方がやられていく地獄絵図を見せられます。可愛いヒーローで試合に勝てたらだれもオーバーウォッチでストレスを感じません。

まだロールがダメージやサポートならば、相方が適切にピックを変更すれば試合に勝てる可能性がありますが、タンクは1人のため〇〇専を引いてしまうとダメージやサポートで相当キャリーしないと勝てません。

オーバーウォッチは後出しじゃんけんゲーです。ゲーム中、相手に合わせてピック変更すると状況が好転にも悪化にも変わる仕様を理解し、適切にピックを変更しましょう。各ロール(最低)2~3人はピックできる(練度の高い)ヒーローを用意するとOKです。

③ルールを理解する

オーバーウォッチは相手チームを全員キル(チームキル)すれば勝利ではありません。相手チームよりもスコアが低くても負け確定ではなく、勝利条件さえ達成していれば勝てる可能性だって残されているのです。
オーバーウォッチ2は下記4つのルールと勝利条件を記載します。

・「コントロール」:コントロールエリアを敵と取り合い自軍が100%占有する。
(例)プサン、イリオス、レイコータワー、ネパール、オアシス

・「エスコート」:(攻撃側)ペイロード(車)を相手の拠点へ到達させる。(防衛側)ペイロード(車)を自分の拠点へ到達させず防衛する。
(例)サーキットロイヤル、ドラド、ハバナ、ジャンカータウン

・「ハイブリット」:コントロール+エスコートを合体させたルール。(攻撃側)相手のA拠点へ到達するとペイロードが起動、最終的に相手の拠点へ到達させる。(防衛側)A拠点を防衛、奪取された場合、B、Cと順番に防衛し最終拠点へ到達させずに防衛する。
(例)キングスロウ、パライソ、アイヘンワルデ

・「プッシュ」:相手の拠点までロボットを運ぶ。拠点まで到達しなかった場合、ロボットの距離の長いチームが勝利。
(例)コロッセオ、エスペランサ、ニュークイーンストリート

ペイロード(車)およびロボットの移動は付近にヒーローがいるだけで目的地に向けて自動的に動きます。敵味方の両方がいる場合、静止しています。

とくにオーバータイム(延長戦)に突入時、におけるタンクは最優先、その他の味方もコントロールを含むペイロード、ロボット周辺に張り付き、操作権を敵に取られないよう粘らなければいけません。敵と戦闘に夢中になるあまり、ペイロードを押し込まれて試合に負けるパターン(C9と呼ばれています)もあるのでかならず意識してください。

1.C9: Cloud9(北米にあるプロチーム)の事ではなく、OWではCP(ポイントもしくはペイロード)から離れ、敵チームにCPを取られるもしくは進められることを指す。恐らくOWで一番有名なミーム。OWLでもよく目にする言葉である。生まれたきっかけとしては過去に韓国で行われていたApexという大会に出場していたCloud9が、戦況は有利であるにも関わらずポイントを踏み忘れた事で相手に勝ちを渡してしまったことから。(ApexS2のAFB対C9戦がきっかけだった気がします)発音の問題でZ9と言われたりもする。

出典:まきものろぐ

最後に

オーバーウォッチをヒーローを上手く操作するためには操作設定(ボタン)、感度設定、照準テクニックは避けて通れません。AIM力うんうんの前にまずは設定を変更したうえで練習してみましょう。

そして忘れてはならないのがヒーロー間の相性です。敵のヒーローが暴れまわっている場合、そのヒーローは何に刺さっているのか?アンチピックにどのヒーローを選択するか考える必要があります。クイックプレイならともかく、ライバル・プレイで負けているのにピック変更しないのは戦犯に近いです。戦況を有利にするためにも適切なピックを変更しましょう。

最後にルールの理解。キルとれなくてもコントロールエリアやペイロードの進行をするだけでも貢献していますし、勝利条件にもつながります。やたらむやみに敵をキルするだけを目的とせず、最終的に何をすれば勝利達成となるかあらかじめ認識しておきましょう。

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